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ブックマーク / www.cse.kyoto-su.ac.jp/~oomoto (1)

  • xxgdbによるデバッグ

    xxgdbデバッガによるデバッグ法 デバッグ・デバッガ デバッグ(debug, 虫取り)とは,作成したプログラムの間違いを発見して直す作業のことであり,デバッガ(debugger)とは異常動作するプログラムの動作を追跡し誤りを見つけ出すためのツールである. プログラムが期待した動作をしているか検証したり,うまく動作しない原因を追及するために用いる.通常の場合,デバッグはプログラム中の要所にfprintf(stderr,"・・・",・・・)関数を埋め込んで実行中の変数の値を画面表示して行うのが一般的だが,それだけでは不十分な場合もある. デバッガは,プログラムが異常終了した位置を調べたり,プログラムの実行を順番に追跡して変数の値などを確認しながら実行させることができる. Linuxで利用できるデバッガの一つにgdbがある.これを画面上でマウス操作が使えるようにしてくれるgdbフロントエンド

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