1. DLLの作り方(VC++編) 関数subをDLLにしたい場合,次のようにソースプログラムを作成する. 外部プログラムから呼び出したい関数(この場合sub)の前に __declspec(dllexport)という おまじないをつけておく(このおまじないがついていない関数はDLL外部からは見えないので安心). #include <stdio.h> __declspec(dllexport) int sub(int arg) { printf("sub %d\n", arg); return arg + 1; } sub.c 通常の静的にリンクして利用する関数を作る場合(*.objまたは静的リンク ライブラリ*.libを作ってリンクする場合)との違いは, DLLの外に公開したい関数の定義の前に__declspec(dllexport)というキーワードがつけることだけになっている. [さらに
You can export data, functions, classes, or class member functions from a DLL using the __declspec(dllexport) keyword. __declspec(dllexport) adds the export directive to the object file so you do not need to use a .def file. This convenience is most apparent when trying to export decorated C++ function names. Because there is no standard specification for name decoration, the name of an exported f
DLL作成方法・呼出方法 DLLの作成方法。(VC++4.0と6.0は、内容は同じ) MFC DLLの作成方法 SDK DLLの作成方法 DLLの呼出方法(暗黙的・静的リンク) DLLの呼出方法(明示的・動的リンク) [2006-08-22] DLLの補足(暗黙的リンクと明示的リンクの使い分け等) [/2007-09-28] DLLの呼出方法(VBA) [2006-08-22] .NETクラスライブラリの作成方法 [2006-07-28] .NETでの旧形式DLLの作成方法 [2006-07-28] (VC++4.0 MFC)プロジェクトの作成 メニューバーの「ファイル(F)」→「新規作成(N)」で「新規作成」ダイアログを開く。 「作成するファイルの種類(N)」で「プロジェクトワークスペース」を選んでOKボタンを押す。 「タイプ(T)」に「MFC AppWizard (dll)」を選ぶ。あ
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