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ブックマーク / live.nicovideo.jp (2)

  • 【12/7収録】東浩紀による東浩紀――『存在論的、郵便的』を読む(1)

    (当日開催のイベントではありません。録画を放送します) 『存在論的、郵便的』の出版から15年。 そのあと『動物化するポストモダン』を書き、『クォンタム・ファミリーズ』を書き、『一般意志2.0』を書き、『福島第一原発観光地化計画』を出版し、現代思想からずいぶん遠ざかっていると思われているぼく(東浩紀)ですが、デビュー作にはすべてが入っているとの格言(?)のとおり、『存在論的、郵便的』にはその後のすべての著作の萌芽が入っています。そして、それをいちばんよく知っているのは、むろんぼくなわけです。来ならばそれをだれかに読み解いてほしいのですが、いっこうにだれもやってくれそうにないし、自分でやることにしました。これはそんな講座です。 『存在論的、郵便的』を最初からじわじわ読んでいく不定期の連続講座になります。よろしくです! (東浩紀)

    【12/7収録】東浩紀による東浩紀――『存在論的、郵便的』を読む(1)
    zbih
    zbih 2014/01/26
  • 福島第一原発観光地化計画とは?東浩紀ら登場

    東浩紀、津田大介、開沼博、清水亮、 梅沢和木、速水健朗、藤村龍至らが南相馬に集結 福島第一原発観光地化計画の内容が明らかになる! 福島第一原発観光地化計画とは ------------------------------------------------------------------- 福島第一原発観光地化計画とは、 除染が進み、事故跡地に観光客が集まるようになった25年後の未来を前提として、 そこにいかなる施設を作り、なにを展示し、 どのように事故の記憶を後世に伝えていくのか、 いまから考えていこうという計画です。 2012年秋に学者や実務家ら7人でコアチームが結成され、動き出しました。 長期的には現実の復興計画に採用されることを目的としています。 (「福島第一原発観光地化計画」実行委員会より) ------------------------------------------

    福島第一原発観光地化計画とは?東浩紀ら登場
    zbih
    zbih 2012/11/12
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