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ブックマーク / necomesi-ceo.hatenablog.com (2)

  • 僕は生涯Small IAでいい - ネコメシCEOブログ

    みなさん、Big IA/Small IAの議論って知ってますか? 個人的には、これがそれほど業務に支障が出るほどに論争になっている事象を見受けたことはないのですが、IA界隈では(おそらくポジショントーク的に)永遠のホットな話題なのだそうです。 これは要するに、Big IAは「アーキテクトであり、プロジェクト(ないし、個別のプロジェクトにとどまらず、それらを束ねた上位レイヤーにおける変革を司る大きなプロジェクト概念)の監督者や指揮者(指導者)たる役割を担う者」であり、Small IAは「一生ワイヤーを書いてる人」なのだそうです。この区分もどうかと思うけれども(区分を表現する語彙が足りな過ぎてよくわからないというか、中二病感がぱない)、まあ、これはいいでしょう。まあ、言ってる側にとって的確な解釈なのかはわからないけれども、おおむね、なんか言ってることはわかります。 で、まあそうした意味合いもわ

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  • 受託だからこそ僕は生きていける - ネコメシCEOブログ

    現役官僚が提言!日のモノづくり衰退の真因は 組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン という記事があって、まあ内容は無いようというか、わりとどうでもいい感じなんだけども(言わんとしたいことはわかるんだけども)、ただ特にタイトルにもある公私混同人材という部分に関しては、「ああ、それだ。それそれ」的な按配を連想した。 記事では4ページ目で、公私混同人材とは何ぞやという筆者の定義を書いていて、それは 「公私混同」とは、“私”として実現したい何かがあり、それを公的な役割である「職業」を通して実現しようとすること ということだそうだ。うん、この部分はとてもしっくりきた。というのも、たとえば僕がそうだから。 ちょいと前に、えふしんさんが「ネットサービスの成功者は「とりあえず受託」という言葉使うのやめません?」という記事を書いていて、わかるんだけども

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    zbih
    zbih 2013/04/22
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