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designとaccessibilityに関するzbihのブックマーク (2)

  • 失読症でも読みやすくなるデザインを駆使しまくったフォント「Dyslexie」

    By by Janine 一般的な理解能力などに異常がないにも関わらず、文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害を失読症(ディスレクシア)と呼びます。エジソンやトム・クルーズ、スティーブン・スピルバーグなども失読症に悩まされており、アメリカでは2割近くの人々が何らかの形で読字障害に関わる症状を持つという調査結果もあるのですが、失読症を抱えていても文字を読めるようにするフォントが「Dyslexie」です。 Typeface Dyslexie for people with dyslexia - studiostudio http://www.studiostudio.nl/ 失読症の顕著な例としては数字の「7」と「seven」を同一のものとして理解ができなかったり、文字がひっくり返って記憶されたりして正確に覚えられない、というものがあり、その他にも2つの文字の違いがわからない、文字や単語の

    失読症でも読みやすくなるデザインを駆使しまくったフォント「Dyslexie」
  • とあるショッピングサイトの掲示板に見た「使いやすさの原点」について | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    BBS(ビービーエス)、またの名を掲示板。 今となっては少しノスタルジックな響きを持った言葉ですが、先日、とあるお店のサイトに設置されていた掲示板を見かけて驚いたとともに、ユーザビリティについて考える機会があったのでご紹介したいと思います。 掲示板上でやりとりされる注文情報…問題の掲示板は、こちらの「しょうゆ販売店」のサイトに設置されたものです。 書き込みの途中に、商品の注文情報が書かれているのが見つかりますか? (個人情報がそのまま書かれているので、ボカシ入り画像のみでのご紹介です。) これを初めて見たとき、2つの意味で衝撃を受けました。 1つ目は、ここを注文フォームと間違えて書き込みをしてしまう人が存在するということ。 2つ目は、この方法、結構いいんじゃない?ということです。 セキュリティ上はマズいけど…一般公開されている掲示板に注文情報を書いてしまうというのは、普段からインターネット

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