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feminismに関するzbihのブックマーク (3)

  • 女性議員に対して「早く結婚しろ!」「子どもは産めないのかっ!」と野次を飛ばす、最低最悪の議会へ | おときた駿 公式サイト

    ホーム > ブログ > 都議会の話 > 女性議員に対して「早く結婚しろ!」「子どもは産めないのかっ!」と野次を飛ばす、最低最悪の議会へ まず始めに書きますが、怒っています。 すごく。 日の一般質問で、塩村あやか議員が登壇しました。 彼女はその中で、東京都では晩婚化が進んでいる現状を説明し、 都の結婚妊娠・出産に対する取り組みについて鋭く指摘していました。 その中でなんと、議場からとても大きな声で 「そんなことを言う前に、おまえが早く結婚しないのかっ!!」 という、信じられない野次が飛んだのです。 議場の一部は笑いに包まれ、舛添知事も少し笑っていました。 僕は見てましたよ、しっかり。 さらに、私の席までは聞こえませんでしたが、 人によると 「子どもは産めないのかっ!!」 という野次まであったそうです。 言うまでもなく重大なセクシャルハラスメント、差別発言です。 あまりの発言内容に、

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  • 母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 「体を大事にする」とはどういうことか~子どもの性を語るとき忘れられがちなこと - スズコ、考える。 自己肯定感が低い子の中には、相手に性的に求められることを自分が愛されていると錯覚して肉体関係に依存し、相手の要求を受け入れないと捨てられる=愛されない、受け入れる=愛されている(認められている)という感情の中でどんどん相手の要求を受け入れ続ける関係になってしまい、結果として自分の体を大事に出来なくなる、というケースが少なくありません。 「自分の身体を大切にしなさい。とぼんやり教えても、自己肯定できていない子供には通用しない。」という部分に衝撃を受けました。 確かに、自己肯定感の低さが様々な影響を及ぼすことについては大人でも同じです。 私も、このブログで恋愛におけるコミュニケーション方法を度々書かせていただいておりますが、 「

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  • 2013-04-03

    Lean In: Women, Work, and the Will to Lead 作者: Sheryl Sandberg出版社/メーカー: Knopf発売日: 2013/03/11メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る 著者のシェリル・サンドバーグがFacebookのCOOで2児の母であることは、日でも広く知られており、彼女がTEDで行ったスピーチ「何故女性のリーダーは少ないのか」は、日語字幕付きで公開されている 「新しい」といっても、日において、イクメンブーム以降、広まっている男女ともに育児をしながら働こう、という考え方を共有し、すでに実行している人にとってみれば、しごく真っ当でオーソドックスな主張であろう。 書の趣旨は、真に平等な社会を作ろうという提案であり、そのような社会においては「社会の半分は女性がリードし、家庭の半分は男性がリードしている」と

    2013-04-03
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