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ホーム > ブログ > 都議会の話 > 女性議員に対して「早く結婚しろ!」「子どもは産めないのかっ!」と野次を飛ばす、最低最悪の議会へ まず始めに書きますが、怒っています。 すごく。 本日の一般質問で、塩村あやか議員が登壇しました。 彼女はその中で、東京都では晩婚化が進んでいる現状を説明し、 都の結婚・妊娠・出産に対する取り組みについて鋭く指摘していました。 その中でなんと、議場からとても大きな声で 「そんなことを言う前に、おまえが早く結婚しないのかっ!!」 という、信じられない野次が飛んだのです。 議場の一部は笑いに包まれ、舛添知事も少し笑っていました。 僕は見てましたよ、しっかり。 さらに、私の席までは聞こえませんでしたが、 本人によると 「子どもは産めないのかっ!!」 という野次まであったそうです。 言うまでもなく重大なセクシャルハラスメント、差別発言です。 あまりの発言内容に、本人
今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 「体を大事にする」とはどういうことか~子どもの性を語るとき忘れられがちなこと - スズコ、考える。 自己肯定感が低い子の中には、相手に性的に求められることを自分が愛されていると錯覚して肉体関係に依存し、相手の要求を受け入れないと捨てられる=愛されない、受け入れる=愛されている(認められている)という感情の中でどんどん相手の要求を受け入れ続ける関係になってしまい、結果として自分の体を大事に出来なくなる、というケースが少なくありません。 「自分の身体を大切にしなさい。とぼんやり教えても、自己肯定できていない子供には通用しない。」という部分に衝撃を受けました。 確かに、自己肯定感の低さが様々な影響を及ぼすことについては大人でも同じです。 私も、このブログで恋愛におけるコミュニケーション方法を度々書かせていただいておりますが、 「
2012年のミス・インターナショナル世界大会で日本人初のグランプリに選ばれた吉松育美氏が12月16日、日本外国特派員協会で記者会見を行い、11日に自身のブログで公表した脅迫被害の実態について語った。 吉松氏は、昨年のミス・インターナショナル世界大会で優勝した後、当時所属していた芸能事務所を辞め、自ら会社を立ち上げて独立した。その際、反社会的勢力とのつながりが取り沙汰されているある芸能事務所に移籍するよう「圧力」があったという。 吉松氏は、「暴力団排除条例もありますので、倫理的にもその圧力を断りました」と、その芸能事務所への移籍を拒否。するとその直後から、大手芸能プロダクション・株式会社ケイ・ダッシュ幹部である谷口元一氏による嫌がらせと脅迫行為が始まったという。吉松氏は、今月11日、谷口氏を威力業務妨害罪で警視庁に刑事告発し、あわせて東京地裁に民事提訴した。 自殺した元TBSアナウンサーの名
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