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書評に関するze-kiのブックマーク (15)

  • 【読書感想】なぜ僕は「炎上」を恐れないのか ☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜ僕は「炎上」を恐れないのか 年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術 (光文社新書) 作者: イケダハヤト出版社/メーカー: 光文社発売日: 2014/02/18メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 人に嫌われようと、「正しいものは正しい」と伝える。いいたいことは我慢しない。衝突、炎上、なんでも来い!年間500万円を売り上げるプロブロガーが、仕事人生を熱く語った。小学生時代、テレビゲームの分野で負けなくなった。中学校時代、個人ニュースサイトで月間50万PVを集めた。高校時代、吹奏楽部で自信を取り戻した。大学受験時、偏差値が55から早稲田大学政治経済学部に現役合格。―さまざまな「炎上」をきっかけに、前向きな人生を歩み続ける著者の、ストレスフリーな生き方指南。 うーん、これはある意味、すごい新書です。 「現代の奇書」と読んでもいいかもし

    【読書感想】なぜ僕は「炎上」を恐れないのか ☆☆ - 琥珀色の戯言
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    ze-ki 2014/02/24
  • R-style

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    ze-ki 2012/02/06
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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    ze-ki 2011/10/04
  • ル=グウィン「いまファンタジーにできること」書評 真偽の見え方、美醜の基準示す|好書好日

    いまファンタジーにできること 著者:アーシュラ・K.ル=グウィン 出版社:河出書房新社 ジャンル:小説・文学 いまファンタジーにできること [著]アーシュラ・K・ル=グウィン ヒトはサルの幼形成熟(ネオテニー)として進化した。そんな魅力的な仮説がある。子供時代が延長され、子供の特徴・特性を残したままゆっくり成長する。すると好奇心に満ち、探索し、道草をう。攻撃よりも接近、争いよりも遊び、疑いより信じることが優先され、合理より物語に惹(ひ)かれる。つまり、学び、習熟し、想像力の射程が延びる。これがヒトをヒトたらしめたのだと。 『ゲド戦記』で世界を魅了し、愉快な『空飛び』(邦訳は村上春樹)を生み出したル=グウィンは実作者の立場から、ファンタジーの作用もまさにそこにあると言う。 ファンタジーとは、子供だましでも夢物語でもなく、まさに子供であるときにしか感得できない力、子供だけに見える世界を与え

    ル=グウィン「いまファンタジーにできること」書評 真偽の見え方、美醜の基準示す|好書好日
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    ze-ki 2011/09/28
  • 藤木久志『刀狩り―武器を封印した民衆』 岩波新書 新赤版965(2005年8月19日発売)

    岩波書店公式サイト

    藤木久志『刀狩り―武器を封印した民衆』 岩波新書 新赤版965(2005年8月19日発売)
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    ze-ki 2011/02/19
    ヤバい、ガルシア・マルケスしか読んでない。
  • 古市憲寿『希望難民ご一行様』 - 紙屋研究所

    わー、不快なだなー。胸くそ悪い・オブ・ザ・イヤーに決定。 冒頭に著者が 書は、読む人にとっては不快なである。 と断り書きしている通りだよ。 つれあいが新聞の書評欄か広告で見つけて、買ってきてぼくに読め読めと押しつけたものである。 ぼくはコミュニティや居場所を作り出すことは現代において社会運動の重要な機能であるとこの「紙屋研究所」でくり返しのべてきた。それは左翼運動にかかわる若い人たちとの交流の結果得たものだし、様々な読書体験を通じて得た結論でもあった。 ところが、書では、「ピースボート」の乗船体験やそこでのアンケート・インタビューをもとにして、その結論を否定する。このサイトでいろいろ論じているような、あるいはぼくが読んできたような論者や運動関係者を俎上にあげ、批判し、サブタイトルにあるような「承認の共同体」というものは幻想なのだとして、社会運動への悲観を述べて終わるのだ(必ずしもそ

    古市憲寿『希望難民ご一行様』 - 紙屋研究所
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    ze-ki 2011/01/11
    良い書評。NPOとかで活動してる人は身近な問題に感じられるかも。
  • 俺みたいな文系素人が進化論を面白がるための約20冊 - 万来堂日記3rd(仮)

    私はどこからどう見ても文系でサイエンス的な素養は全くなく、数学大嫌いな人間なんですが、進化論についての一般向けのを読むのは大好きでして。 そんな私が面白がってきたを並べてみたら、私みたいに面白がりたい人へのブックガイドにならないかな、なったらいいなぁ、などとしばらく前から考えてまして。忙しくてブログ書く時間がとれなかったんですが、時間がとれたのでやってみますね。 そもそもなんで進化論のを好んで読むようになったのか振り返ってみると、ご多分にもれず、学生時代にグールドの「ワンダフルライフ」を読んだから、なんですねー。 奇妙奇天烈でかつ美しいバージェス動物群のイラストに彩られた書。もうそのイラストの数々を眺めているだけでも楽しめるのですが、その生物たちについて語るグールドがこう、熱いわけです。修造みたく*1。 グールドが書で展開する進化観というのが彼独特でして、曰く、カンブリア紀に突如

    俺みたいな文系素人が進化論を面白がるための約20冊 - 万来堂日記3rd(仮)
    ze-ki
    ze-ki 2010/10/09
    あれ?種の起源は無いのか・・・。割と読みやすいと思うんだけどな。
  • 10代でそんなに読むことはないよ - finalventの日記

    はてなブックマーク - 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 - その1 - PictorialConnect ⇒10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 - その1 - PictorialConnect とかいいながら、けっこうこれらは私は10代で読んだな。背伸びしたいころであった。 プラトン『国家』 これは存外に面白いなんだが、いろいろと手順みたいのが必要なんで、「プラトン入門 (ちくま新書): 竹田 青嗣」を先にきちんと読んでおいたほうがいい。 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 れいのサンデル先生というかコミュニタリアンで再評価されつつある。現代的な文脈でいうなら、サンデル先生の説明をきちんと理解するだけでよいと思うよ。 ⇒[書評]これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学(マイケル・サンデル): 極東ブログ ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 これ1

    10代でそんなに読むことはないよ - finalventの日記
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    ze-ki 2010/09/29
    まあこのエントリーについてあれこれ言うつもりはないけど、確かに原書主義は良くないよね。注釈書とかの方がとっつきやすい。
  • 【レビュー・書評】ised―情報社会の倫理と設計 倫理篇(へん)・設計篇 [編]東浩紀、濱野智史 - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    ised―情報社会の倫理と設計 倫理篇(へん)・設計篇 [編]東浩紀、濱野智史[掲載]2010年7月25日[評者]斎藤環(精神科医)■総合知としてのメディア論決定版 インターネットが日常的なものとなり、掲示板やブログ、あるいはSNSサービスなどが浸透しはじめたゼロ年代中盤は、新たなメディア論の勃興(ぼっこう)期でもあった。 旧世代のメディア論は、メディアが個人の心を「内破」し変容させる未来を夢想した。しかし新しいメディア論は、メディアがいかに社会を変えるかを実証的に問う。 書は2004年から06年にかけて、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターで開催された研究会の議事録である。東浩紀ら、20代から30代の若手研究者が中心となり、多彩な分野から専門家を招いては、機知と熱気のこもった議論が展開されている。 その膨大な記録は「倫理篇(へん)」と「設計篇」の2分冊にまとめられた。一冊あ

    ze-ki
    ze-ki 2010/07/27
    未読なので読みたい。図書館に置いてくれるとありがたいんだけどなー。
  • twitter書評 まとめのページ

    アイデアの極意 (角川oneテーマ21) 作者: 内藤誼人出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/11/10メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る 【読前感】 昨日は出来ませんでした。ごめんなさい。さて、今日のですが、少し嗜好を変えましてお送りいたしますw日人論から離れてビジネス論ですかね。 アイディアというのは、凄く難しいですよね。時にクリエイティビティとごっちゃになってますが、少し意味が違うと自分は考えています。 その難しいアイディアに対して「極意」ですからね!これも、題名に釣られた感はありますけど買ってしまいましたwちなみに、著者は心理学者のようですね。なるほど、とするとこのは「いいアイディアを出すための、良い心構え」的なことを書いておられるのではないでしょうか? 心構え1つでそんな事が!と思われる方もおられるでしょう

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  • 西島建男の読書日記

    アトゥール・ガワンデ『死すべき定め』 私はいま終末期ガン患者で、医薬用麻薬で緩和ケアをおこなっている。だから米国の外科医ガワンデ氏の終末期ガン患者の最後を、いかに「豊かな死」を迎えるかを描く迫真迫る文章であっても、あまり読みたくなかった。読んでみると最後まで涙は止まらなかったが、読んだ後は爽快感があった。 医学の発展で、人間は寿命が次第に伸びてきている。同時に「死」という有限性も延長し「新しき終末期」が始まっている。 ガワンデ氏は、それを患者・医者・家族・介護(ホスピス者)の4者の葛藤として描いていく。「ニョーヨーカー」誌にしばしば医学文章を書いているだけあって、ストーリーを構築するうまさも抜群である。 緩やかな拷問のような治療を、医者・患者・家族がいかに「豊かな死」に変えていくか、その苦闘が、ガワンデ氏の病院患者や、近所や友達、親戚の各症例別に、見事な文章で書かれ、感動的である。 ともか

    西島建男の読書日記
  • 競争と公平感―市場経済の本当のメリット - 情報考学 Passion For The Future

    ・競争と公平感―市場経済の当のメリット 競争と公平感に関する経済学者の論考集。面白い。 「貧富の格差が生じるとしても、自由な市場経済で多くの人々はより良くなる?」 市場経済への信頼を問う、この質問に対して日人は49%しか賛成していない。アメリカでは70%以上が賛成している(Pew Research Center)。日の賛成の率は主要国の中でも顕著に低い。日人は貧富の格差がつく競争を嫌う。 国際的な調査によれば資主義への支持と相関するのは「人生での成功を決めるのは運やコネではなく勤勉である」という価値観であるそうだ。日では、人生での成功を決めるのは運やコネである考える人が、90年で25%、95年では20%と少数派だったのに、2005年には41%と急増している。アメリカでは22.6%に過ぎない。 年齢別にみると若い世代ほど、この傾向は強い。長期の不況によって、努力しても就職できず、

  • 夜食はSIONIGIRI

    フォトショップを使ってCGに挑戦中です。 とりあえずざっくりとしたイメージを作成。 昼飯を作っている最中に浮かんできた妄想をかたちに。 モニタみながらタブレットに線引くのムズい。しかも線グニャグニャする! ……勉強中です。 ここ一週間で大量にラノベをよみました。 疾走れ、撃て!4 かぐや魔王式!第6式 オトコを見せてよ倉田くん!2 パパのいうことを聞きなさい!2 ピーチガーデン2 六畳間の侵略者!?4 スクランブル・ウィザード6 おれと天使の世界創生 みんなのヒ・ミ・ツ♥1〜3 財布が軽くなりましたよ。ええ。ピーチガーデンが次で終わりそうなのと、スクランブル・ウィザードがいいところで終わったのが気になりますね。月子かわいい。ピーチガーデンは自分的にはまかみさん押しですが、新キャラのシュンがいい感じやったんで、次も出てきてほしいです。面白いんで、もうちょっと続いてほしいんですが、ハーレムエン

    夜食はSIONIGIRI
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    ze-ki
    ze-ki 2010/02/10
  • 活字中毒者の読書メモ

    ここ最近の猛暑ですっかりバテてしまい、映画の感想を書く作業もすっかり滞ってしまった。とりあえず、ここ一週間くらいで読んだと観た映画のリストだけでも。 【読書】 ジム・トンプスン『内なる殺人者』河出文庫 フィリップ・K・ディック『高い城の男』ハヤカワ文庫 フィリップ・K・ディック『最後から二番目の真実』創元SF文庫 藤村信『夜と霧の人間劇 バルビイ裁判のなかのフランス』岩波書店 『高い城の男』は評判通りの面白さ。昔読んだディック作品を読み返したくなった。『夜と霧の人間劇』は、この前の記事で書いた『オラドゥール 大虐殺の謎』に関連して読んだ。 【映画】 『ぼくのエリ 200歳の少女』 『ハングオーバー!消えた花ムコと最上最悪の二日酔い』 石井輝男 怒濤の30勝負!『明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史』『肉体女優殺し 五人の犯罪者』 『ぼくのエリ』は思わぬ発見。でも、できれば真冬に観たかっ

    活字中毒者の読書メモ
    ze-ki
    ze-ki 2010/02/10
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