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民主主義に関するze-kiのブックマーク (2)

  • ゲンダイネット

    参院選を前にして、自民党が密かに頭を抱えている。40議席程度はいくだろうが、民主党には絶対、勝てない。政党支持率がダブルどころか、トリプルスコアで引き離されているからだ。 こうなると、谷垣総裁は辞めざるを得ない。さて、後任を誰にするか。てんで人材がいないのである。 「自民党の重鎮が『誰がいい?』なんて、周囲にアドバイスを求めていますよ。名前が挙がっているのは石原伸晃、野田聖子、石破茂、小池百合子、河野太郎。今頃、舛添がいればなあ、なんて、死んだ子の年を数えている」(自民党関係者)というのである。 政治評論家の有馬晴海氏は「自民党の一部は小池百合子元防衛相にしたいようです。というのも、小池であれば、日初の女性首相という売りものができる。逆に言えば、それくらいしか、自民党にはセールスポイントも人材もいなくなっているのです」 参院選でも応援で目立っているのは1年生の小泉進次郎というてい

    ze-ki
    ze-ki 2010/07/11
    こういうのって選挙違反にはならんのかね?
  • 【正論】京都大学教授・佐伯啓思 「民意を問え」という政治暴論 - MSN産経ニュース

    ≪国民の前に平身低頭だが≫ 3月14日づけの「昭和正論座」に関嘉彦氏の論説が掲載(再録)されていた。初出は昭和50年2月8日とある。30年以上前のものだが、今書かれたといわれても全くわからないだろう。優れた先達の卓見というほかないのだが、また、日政治状況は、この30年、基的に全く変化していないともいえる。 たとえば、この論説の冒頭で、関氏は次のように書いておられる。「いまの国会に足りないものは率直な議論とユーモアであり、多過ぎるものは野卑な言動である」と。その原因は何か。それは、指導者や政治家が、市民や消費者、労働者、国民、といった目に見えない集団の力におもねり、その力の前に平身低頭しているからだ、というのである。 まさしくその通りであり、その程度は今日さらに著しい。その結果、われわれは、今日の日で、そもそも、「政治なるもの」が成立しうるのか、という疑問さえも発せずにはおれなくなっ

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