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2013年10月6日のブックマーク (3件)

  • パラパラ窓・電動歯ブラシ…リニア新幹線の秘密 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    2027年の開業を見据えるリニア中央新幹線が、来年度中の着工を目指して格的に動き出した。 JR東海は先月、東京(品川)―名古屋間の詳しいルートと、六つの駅の正確な位置を発表。現在は、各地で地元説明会を開催しているが、具体的な姿が少しずつ明らかにされてきた“夢の超特急”の隠された能力、工夫をみてみると――。 ◆アルプス越え リニアの隠れた特徴が、都内の地下100メートルの大深度から、標高1200メートルの南アルプス付近のトンネル区間まで、1300メートルもある標高差だ。長野新幹線が標高差約970メートルでそれを大幅に上回る。 リニア最大の特徴は、磁力が可能にする最高時速500キロ超というスピード。速さを最大限に生かすために名古屋までできる限り短いルートが選ばれたが、行く手に立ちはだかるのが南アルプスの山々。リニアがアルプス越えを可能にできるのは、従来の新幹線を大幅に上回る登坂能力だ

    ze-ki
    ze-ki 2013/10/06
  • 利根川教授ら「偽の記憶」形成に成功 NHKニュース

    マウスの脳を刺激して、実際に体験したこととは違う「偽の記憶」を作り出すことに成功したとする研究報告を、アメリカ・マサチューセッツ工科大学の利根川進教授らのグループが発表し、注目を集めています。 この研究を行ったのは、昭和62年に日人で初のノーベル医学・生理学賞を受賞した、マサチューセッツ工科大学の利根川進教授と理化学研究所のグループです。 研究グループはまず、記憶をつかさどる「海馬」と呼ばれる部分に光を当てると、直前に記憶したことを思い出す、特殊なマウスを作り出しました。 そして次のような実験を行いました。 まずマウスを安全な箱の中に入れ、その場所の様子を記憶させます。 そして、このマウスを別の場所に移したあと、脳に光を当てて、直前にいた安全な箱の様子を思い出させながら足に電流を流し、2つの記憶が結びつくようにしました。 すると、このマウスは、安全な箱の中に入れても、身構えておびえるよう

    ze-ki
    ze-ki 2013/10/06
  • XP期限切れ、自治体「攻撃めったにない」 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サポート切れのXPを使い続けることは「ヘルメットなしでバイクに乗る」と例えられるほど、サイバー攻撃の危険は高まるが、自治体の更新作業は遅れている。専門家は「住民情報を扱う自治体は、セキュリティー対策を講じる責任がある」と指摘している。 ◆「たぶん大丈夫」 三重県四日市市の公用パソコンは約4000台。このうち、XPの後継ソフト「7」はわずか0・5%の20台。残りはXPのままだ。 更新のための予算約6億円は来年度予算で確保できる見込みだが、導入が始まるのは来年8月から。戸籍や住民票を扱う業務システムがXP専用で、システム交換が終わらないためだ。5か月近く、危険な状態が続くが、IT推進課職員は「サイバー攻撃はめったにあるものじゃないし、別に不安はない」とあっけらかんと話す。 知識不足から移行が遅れるケースもある。「当にサポートが終わってしまうなんて、今年4月まで知らなかった」と嘆くのは、町の公

    ze-ki
    ze-ki 2013/10/06
    IT推進課職員でこの程度なのやばすぎる