6月。今なお、川崎麻世邪念母子や、その仲間による執念深い、執拗な嫌がらせが続きます。信頼し合う人間同士を、いかにつぶし合い、貶め合わせるか。川崎麻世邪念母子の狙いは、つまるところ、そこに集約されます。 ジャニーズにおいても、一般家庭のターゲットたちも皆そうです。恋人同士なら、いかに相手に裏切らせ、SEXさせるか。そのSEXは本人たちは気がつかなくても、邪念で周到に誘導し、行為に至らしめ、その様子を川崎麻世、邪念母子たちは伺い、 (これでいいよ・・・)そうしてほくそ笑むさまは、あまりにいやらしくぞっとするものです。 恋人同士、友人同士なら決別させ、夫婦なら離婚に至る。このいかがわしい邪念母子の画策で離婚に至ったものが多くいます。けれど、邪念など、この世に存在するのか、そんなことは一般の人間には信じられません。また、なぜ、自分たちが見知らぬ、自分たちの生活とは無縁の、この川崎麻世邪念母子などか