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  • 「QBをつぶせ」は「思い切って当たれ。試合前によく使う言葉」日大広報部がコメント/デイリースポーツ online

    「QBをつぶせ」は「思い切って当たれ。試合前によく使う言葉」日大広報部がコメント 拡大 大学アメリカンフットボールで、関学大との定期戦で悪質な反則タックルを仕掛けた日大の当該選手・宮川泰介(20)が22日、都内の日記者クラブで会見を開いたことを受け、日大学広報部が「アメリカンフットボール部・宮川選手の会見について」と題したコメントを報道各社にファクスした。 全文は以下のとおり。 日、アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にけがを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います。 会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(

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  • 文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る/デイリースポーツ online

    文春記者、小室の引退に「意ではない結果」 サンジャポ取材に語る 拡大 TBS系「サンデー・ジャポン」が21日放送回で、音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた週刊文春の記者へのインタビューを放送した。顔を隠して出演した記者は「率直には当に引退は残念」と語った。 小室は今回の報道をきっかけとして引退を表明しており、このことがネット上を中心にした週刊文春への批判にもつながっていた。VTR出演した記者は「率直には当に引退は残念だ」とした上で「ご人が言われたことと、我々が取材したこと。違う部分っていうのはやはり、多くあります。それは記事を見ていただければ分かると思うんですけれども、そこには絶対の自信があります」とし、記事の真実性については自信を見せた。 週刊文春への批判は、記事が真実であるかどうかへ向けたものではない部分もあるが、出演記者は「(記事が事実かどうかという点)それ以上に今

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  • 前原代表 地元京都演説で「裏切り者!」ヤジ罵声飛び緊迫/デイリースポーツ online

    前原代表 地元京都演説で「裏切り者!」ヤジ罵声飛び緊迫 2枚 野党混乱渦中の、民進党・前原誠司代表(55)が4日夕、地元の京都市内で街頭演説を行った。演説中は地元からの拍手も受けたが、終始聴衆から「裏切り者」「恥ずかしないんか」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードが掲げられるなど、緊張した空気に包まれた。 同市伏見区で行った演説では、近くに警察車輌も停まり、ピリピリした雰囲気。前原氏が笑顔で登場するといきなり「よう来れたな!」「詐欺師」と厳しい声も飛んだ。 希望の党との合流を巡り党分裂した経緯を「想定内」と発言して猛反発を招いており、注目を集めた演説は地元の思い出や、宇宙戦略の話が始まり、会場に微妙な空気が漂う一幕も。後半に安倍政権を批判し「我慢の限界。安倍政権を存続させることは不幸だ」と気炎をあげ「対抗できる大きな塊を作りたかった」と訴えた。 会場には京都弁で「はよ、帰りよし(早く帰れ)」

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  • 鳥越俊太郎氏、妻に浮気がバレ「体は裏切ったかもしれないけど心は裏切ってない!」/芸能/デイリースポーツ online

    鳥越俊太郎氏、浮気がバレ「体は裏切ったかもしれないけど心は裏切ってない!」 拡大 ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(77)が22日放送のカンテレ「怪傑えみちゃんねる」に出演し、浮気がバレた時に「体は裏切ったかもしれないけど、心は裏切ってない!」と言い訳して切り抜けたことを打ち明けた。 司会のタレント・上沼恵美子(62)に「浮気してきてますわ」と指摘された鳥越氏は「男ね、一生生きる間に浮気一度もしないなんてことはさ、あり得ないですよ。誰だって」ときっぱり。 周囲の出演者からは「えーっ!」「人によるでしょ」と非難の声が上がったが、鳥越氏は動じず「男はみんなする。するんだよ」とほほ笑みながら断言した。 上沼が「奥さん泣かせてるんですよ。離婚までいってるんです」とたたみかけると、鳥越氏は「いや、いってません」と否定。 「バレた時に、女房は怒りましたよね。僕は言いました。『確かに体は裏切ったかも

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  • 日野皓正、中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」/デイリースポーツ online

    日野皓正、中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」 5枚 世界的なジャズトランペット奏者の日野皓正(74)が1日、仕事先の韓国から帰国して羽田空港で報道陣の取材に応じ、先月20日のコンサート中、中学生をビンタした件について、あくまで教育として行ったとした。 日野氏は、当該の中学生と「1年前から、深い関わりがあった」と、特別な間柄であったことを説明。当日は、ドラムソロを他の生徒と順番に行うはずが、その生徒が静止を振り切って続けたため、「『他にも待ってるだろ?』と言ってもやめないから、『バカヤロー!やめろ!』と」と手を上げたと話した。 生徒は反省し、終演後は日野氏の楽屋まで謝罪に来たという。日野氏は「俺とあいつは、父親と息子なわけ。他の生徒には絶対に手を上げない」とした上で、「ヤツの心を立て直してやらなきゃという思いがある。だから、これからもやるよ。ビンタもね、アントニオ猪木の方が数段痛いと

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  • 石田純一に1億2千万の損害賠償請求 東国原が“暴露” 都知事選出馬騒動で/デイリースポーツ online

    石田純一に1億2千万の損害賠償請求 東国原が“暴露” 都知事選出馬騒動で 拡大 タレントの東国原英夫が13日、カンテレの「胸いっぱいサミット」に出演し、都知事選出馬騒動のタレント・石田純一が1億2000円の損害賠償請求をされていると“暴露”した。 東国原は「出るっていう記者会見ならまだ分かる。それが仕事仲間にも相談せず、一番最初に言わなきゃいけない奥さんにも言ってなくて。それで、中途半端に『野党統一候補だったらで出てもいいですよ』とか言って。結局だめになる。政治もだめになる、仕事もダメになる」と改めて、石田の取った行動を批判した。 続けて自身が得た情報として「ある放送局から1億2000万円の損害賠償が来ているらしい。奥さんの出た分も損害賠償来ているらしい」と明らかにした。 驚く共演者をよそに、「そんなことも計算せずに、何であんな軽はずみなを行動したのか」と首をかしげた。 さらには「誰かが(

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  • 「厚化粧の人に都知事になって欲しくない」 鳥越氏に寂聴氏からメッセージ/デイリースポーツ online

    「厚化粧の人に都知事になって欲しくない」 鳥越氏に寂聴氏からメッセージ 拡大 東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が28日、三軒茶屋駅前で街頭演説を行い、駆けつけた作家の澤地久枝氏(85)が、京都在住の作家で僧侶の瀬戸内寂聴氏(94)から預かったメッセージを読み上げた。 澤地氏は「寂聴さんは『あの厚化粧の人に都知事になんかなって欲しくない。自民党公認の人、公認を受けていない女の人は絶対に反対』と言った」と代読。ライバルの小池氏、増田氏にNOを突きつける内容に聴衆から歓声が上がっていた。 演説に先立ち鳥越氏は、フジ系「直撃LIVE グッデイ!」に出演。週刊新潮が報じた女性疑惑について質問され、「この話は誰かがこういうことがあったと言っている話で打ち消しようがない」などと語った。この日、鳥越氏の弁護団は記事は事実無根として、名誉毀損(きそん)と公選法違反の疑いで東京

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  • 香山リカ氏降板 番組側説明全文(1)/デイリースポーツ online

    香山リカ氏降板 番組側説明全文(1) 拡大 精神科医の香山リカ氏(54)がツイッター騒動などが原因で、金曜パネリストを務める生放送番組「虎ノ門ニュース8時入り!」(スカパー!プレミアム)を降板することが分かった。同日の番組でチーフプロデューサーの山田晃氏が発表した視聴者への説明は5分45秒にも及んだ。 香山氏は4月23日の放送で、木曜パネリストの独立総合研究所社長・青山繁晴氏のファンを「信者」などと発言。同30日の放送で山田氏が不適切な発言だったと謝罪した。しかし、その後、香山氏のツイッターには、青山氏を「ホント下劣」などと非難する文章が投稿され、騒動に。5月1日の番組で、香山氏は、自分が書いたものではないと否定し、アカウントが乗っ取られた可能性があることを示唆した。 しかし、8日の番組冒頭では5分45分にわたり山田氏から経緯説明がなされ、香山氏がアカウントの乗っ取りではなく「アプリケーシ

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  • 小保方氏「とってない」…窃盗告発に/デイリースポーツ online

    小保方氏「とってない」…窃盗告発に 拡大 STAP論文問題に絡み、理化学研究所のOB男性が、理研を退職した小保方晴子氏が研究室からES細胞(胚性幹細胞)を盗んだとして窃盗容疑での告発状を兵庫県警に提出した件で、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士が27日、大阪市内で取材対応した。 同弁護士は告発内容が全く分からないとしたうえで「被害者が言ってくるならまだしも、無関係の第3者がどういう感覚でやっているのか」と疑問を呈した。小保方氏について「当然、とってない、ということは言っている」と述べた。 告発者は、理研を2014年3月に退職した石川智久氏(60)で、26日に兵庫県警に告発状を提出。小保方氏が、論文共著者の若山照彦氏の理研研究室に所属していた11年4月以降、研究室で作製、保管されていたES細胞を盗んだ、としている。 三木弁護士は、この日「メディアの情報しか把握できておらず、(兵庫県警も)正式受

  • 岡田メソッド今治から日本サッカー改革/デイリースポーツ online

    岡田メソッド今治から日サッカー改革 拡大 サッカー日本代表監督の岡田武史氏(58)が、四国リーグに所属するFC今治のオーナーに就任した。すでにチームの練習や施設の視察を終え、7日には愛媛県庁に中村時広知事を表敬訪問。将来のJ1昇格だけではなく、世界を見据えた壮大な経営プランを熱く語った。 ◇  ◇ -多くのクラブがある中、なぜFC今治を選んだのか。 「トップチームから育成年代まで、全員が同じ哲学とプレースタイルを持つチームをつくりたいと思った。『岡田メソッド』と呼んでいるんですが、それをどこでやるかと考えたとき、FC今治が頭に浮かんだ」 -Jリーグのクラブではなく? 「J1、J2からも全権を任せるという条件でオファーをもらっていたが、そういうクラブだと一回、全部をつぶさなければならない。それにはエネルギーがいる。FC今治なら、一からチームをつくれると思い立った。(FC今治のスポンサー)

  • キス騒動の高橋大輔「はしゃぎすぎた」/デイリースポーツ online

    キス騒動の高橋大輔「はしゃぎすぎた」 3枚 フィギュアスケート男子の高橋大輔選手(28)=関大大学院=が21日、大きな話題となっている「キス騒動」について初めて口を開いた。 前日に発売された「週刊文春」によると、日オリンピック委員会(JOC)の選手強化部長を務める橋聖子参院議員(49)が、ソチ五輪閉会式後の選手村での打ち上げ時にフィギュアスケート男子の高橋にキスを強要したという。 “渦中の人”となった高橋はこの日、横浜市内で翌日から開かれるアイスショー「フレンズ・オン・アイス」の公開リハーサルに参加。騒動の動揺を感じさせない華麗なスケーティングを披露し、集まったファンを魅了していた。 同日中の会見終了後に、騒動について口を開いた高橋は「私事でファンの人たちにも変な迷惑をかけて大変もうしわけなく思っています。五輪に向かう緊張感の中で禁酒をしていたこともあり、打ち上げのところでお酒が入っ

  • 小保方氏側「ネット科学」に苦言/デイリースポーツ online

    小保方氏側「ネット科学」に苦言 拡大 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所・小保方晴子氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は9日、一部を公開した小保方氏の実験ノートの記載内容がネット上などで誹謗中傷を浴びていることに改めて反論した。 7日に一部を公開した実験ノートの記載内容に関しては、マウスの手書き図面や、ハートマークの記載などが、意図せぬ形で注目された経緯がある。 三木弁護士は「あれだけがノートと勘違いされている気がする。(研究不正の否定材料として)肝心なところだけを抜き書きしただけなのに『なんだこれは?』の議論が出ているのは意ではない」と語った。 「ネズミの絵だけが実験ノートではない。別にもちゃんとあって、調査委にも出しているのに、ネット上もテレビのコメンテーターもあれが全てで『これだけか』と議論している」と反論した。 ただし、実験ノートの全てを公開することには「全部出したら出したで、

  • 小保方氏に引き抜き話 弁護士が明かす/デイリースポーツ online

    小保方氏に引き抜き話 弁護士が明かす 拡大 STAP細胞の論文問題で、捏造・改ざんなど研究不正の指摘を受けている理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に対し、外部の学術研究者から複数の“ヘッドハンティング”の誘いが入っていることが14日、分かった。 代理人の三木秀夫弁護士によると、理研と研究不正問題で意見対立している小保方氏に対し、研究資金・設備などの提供を申し出て「うちで研究をやらないか」との誘いだという。勧誘の主は科学者や、別ジャンルの学者もいるという。 小保方氏は9日の会見で「私に研究者としての道が残されているなら」とSTAP細胞の研究続行を強く希望し「研究を前に進めてくれる人がいるなら協力していきたい」と語っていた。 STAP細胞の作製が立証されれば世界的発見となるだけに、外部学者も今回の“停滞劇”を静観してはいられないようだ。 ただ三木弁護士は、小保方氏が現在は理研