2019年11月22日のブックマーク (6件)

  • 東急電鉄、小田急電鉄がサイネージ新商品 OOHメディアの中で進む高機能商品化の動き | 宣伝会議 2019年9月号

    OOH広告商品のフラッグシップモデルが登場 2019年6月12日から3日間、「デジタルサイネージジャパン2019」が開催された。特筆すべきは、12日に「平成から令和へ、デジタルOOHの広告ビジネスはどうなる?」、13日に「Power of OOH~5G時代に向けたOOHメディアのデジタルトランスフォーメーション~」と、基調講演が全てOOH広告関連だった点だ。デジタルシフトが進むOOHメディアがサイネージ業界からいかに注目されているかを示す出来事と言えるだろう。 会場ではLEDディスプレイの展示が充実していたが、基調講演で紹介された東急電鉄田園都市線渋谷駅のLEDビジョンが「すごすぎる!」と話題になった。 この春から稼働した、この広告媒体「ビッグサイネージプレミアム」は高さ約2m、幅約25mもあり、駅構内では最大級のサイズだ(写真1)。これを1社独占で活用できる。LED発光チップを集積して基

    東急電鉄、小田急電鉄がサイネージ新商品 OOHメディアの中で進む高機能商品化の動き | 宣伝会議 2019年9月号
  • 未来型の注文決済端末を導入 しかしそれはスタート地点 | 販促会議 2019年12月号

    9月にセルフ注文決済端末を導入した「R・ベッカーズ池袋東口店」。その導入に至った経緯と現在の効果について、ジェイアール東日フードビジネスの森大祐氏と同店・店長の今福智仁氏に話を聞いた。 【Task 課題】 混雑時には店舗の顧客対応に限界があった 顧客側 【Resolution 解決】 混雑時でもスムーズに商品が受け取れるように 店舗側 【Resolution 解決】 業務簡略化によってスタッフにも余裕が 店舗スタッフの負担が軽減 人手不足解消につながる端末 ジェイアール東日フードビジネスは9月4日、同社運営のハンバーガーショップ「R・ベッカーズ池袋東口店」(東京・豊島)にセルフ注文決済端末「O:der Kiosk(オーダー・キオスク)」を導入した。この端末は、JR東日グループと、Showcase Gig(東京・港)が共同で開発したもので、店舗への導入は初めて。 店舗入り口横にある端末

    未来型の注文決済端末を導入 しかしそれはスタート地点 | 販促会議 2019年12月号
  • Amazonミールキットがホールフーズで購入可能に ほか | 販促会議 2019年12月号

    米国で流行ったものが数年後、日でも人気を博すことはめずらしくない。結婚を機に渡米した広告代理店元プランナーの主婦が、カリフォルニア州オレンジ郡のママ友の間で話題の商品やサービスなどを紹介。日におけるヒットの種が見つかるかもしれない。 【01 WEST COAST PRODUCT】 Amazonミールキットがホールフーズで購入可能に 米アマゾンがミールキットに参入した。その名も「Amazonミールキット」。傘下の品スーパー「ホールフーズ・マーケット」で販売している。 アメリカではここ数年、下ごしらえした素材をセットにしたミールキット産業が、急成長を遂げている。しかし消費者としては、定期購入には気乗りしなかったり、いろいろ設定が面倒。実店舗なら、1箱から気軽に買えるし、すぐにべられるのが嬉しい。 アマゾンの場合、ほかの購入者の評価やコメントを見られることも、購入ハードルを下げているよう

    Amazonミールキットがホールフーズで購入可能に ほか | 販促会議 2019年12月号
  • 駅構内をピンク色に空間ジャック! ナイキの「誘目性」高いOOH展開 | 宣伝会議 2019年12月号

    皆が揃ってピンクの MGC出場選手の足元が話題に 2019年9月15日、東京2020オリンピック日本代表選考競技会でもあるマラソングランドチャンピオンシップ(以下、MGC)が東京で開催された。 レース広告は、マラソンコースの沿線でもある東京メトロの広告貸切電車を使って行われ、ポスターは選手のスタートラインに立つ時や走っている際の足だけを見せるビジュアル。ひと目でマラソンを想起できる優れた広告だろう(写真1)。 一方で、実際の大会をテレビ中継で見ていると、選手の履いているが気になった。一様にピンク色のシューズを履いているのだ。SNSでも「男子の、お揃いなの?ピンク率激高」「8割がピンクので走ってる。なんていうだろう。気になる」といったコメントが並んでいた。 このピンクのはナイキが大会開催日と同日も発売した新モデル「ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」。反発性の高

    駅構内をピンク色に空間ジャック! ナイキの「誘目性」高いOOH展開 | 宣伝会議 2019年12月号
  • 変わるシニアマーケティング キーワードは『はたらき』かけるシニア | 宣伝会議 2019年12月号

    超・長寿社会を迎えつつある中で、シニア世代の価値観やライフスタイルも多様化を見せている。これからの時代を見据えたシニアマーケティングの在り方を、博報堂「博報堂シニアビジネスフォース」の安並まりや氏が解説する。 不安と希望が入り混じった陰・陽の間で気持ちが揺れ動く 日は世界最速で高齢者の国になると言われています。2025年には2人にひとりが50代以上になり、80年から100年生きることを前提として人生設計していくことが求められる時代を迎えています。 博報堂は2000年からシニア研究を行っており、アクティブに人生を楽しむ今までとは異なるシニア像「新しい大人」の生態や、口コミがどのように消費に結びつくかを明らかにした「関係性消費」など60代以上の生活者を長年にわたり、ウォッチしてきました。 プロジェクトチーム「博報堂シニアビジネスフォース」を設立した2018年から、日の最速高齢化の流れに着目

    変わるシニアマーケティング キーワードは『はたらき』かけるシニア | 宣伝会議 2019年12月号
  • 「企業人格」を最大化するTwitterの使い方 | 広報会議 2019年12月号

    mixiやFacebook、Instagramなど、この15年で様々なSNSが誕生した。中でも、幅広い年齢層で継続的に利用されているTwitterは企業のコミュニケーションの形をも変化させている。 現代社会では、SNSが企業のコミュニケーション活動において欠かせない位置を占めている。その一方で生活者(ユーザー)とフラットにつながりあえるその環境を、企業がどのように活かしていくのかについては、様々な試みと知見が発信されている。 稿では、前半ではSNSの来歴を振り返る視座に立ったうえでのTwitterの特性を読み解き、後半では事例の分析を中心に、今後そのコミュニケーションの形がどう変わっていくのかを考察していく。 つぶやきよりも「さえずる」場 ここ15年あまりで社会のあり様を大きく変えたSNS。mixi、Facebook、Twitter、Instagram、LINE、Snapchat、Tik

    「企業人格」を最大化するTwitterの使い方 | 広報会議 2019年12月号
    zeebra77777
    zeebra77777 2019/11/22
    Ione
    • 2019年11月22日