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workに関するzeemoreのブックマーク (6)

  • 仕事から幸福感を奪う「ランニングマシーンの罠」にご用心 | ライフハッカー・ジャパン

    ロチェスター大学(University of Rochester)の心理学教授Edward Deci氏の研究チームでは、幸福感を向上させるうえで、他者との永続的な信頼関係の構築といった質的価値に関する目標と、富や権力といった付帯的価値に関する目標が、それぞれどう作用するのかを検証しました。 その結果、質的な目標にコミットすればするほど目標達成しやすくなり、目標が達成できればより多くの幸福感が得られる一方、付帯的な価値を得ようとする目標に関しては、同様の幸福感が得られるとは認めれなかったそう。 既に言い古されたフレーズですが、富や名声は必ずしも人に幸福感をもたらすわけではないということのようです。もちろん、ローン返済や家賃の支払など実生活を営む上で必要なお金を稼ぐことは必要なことですが、富・名声・権力などの付帯的な価値に固執すると「ランニングマシーンの罠」にハマる恐れがあるのだとか。幸福

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    zeemore 2009/07/01
  • 都内で電源のあるカフェを探すなら【ハックスペース】

    ハックスペースについて ハックスペースは、電源が使えるお店を全国から探せる、ユーザー投稿型のサービスです。 お気に入りのお店を登録 会員登録していただくと、お気に入りのお店を登録して、色んなユーザーに知ってもらう事が出来ます。 新しいお店を発見 地域や条件を絞って、あなたにピッタリのお店を探す事が出来ます。 ユーザー同士の交流 お気に入りのユーザーをフォローしたり、メッセージでやりとりしたりする事が出来ます。 いますぐ会員登録

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    zeemore 2009/01/22
  • まあ、皆ほんとに労働しない(と思われている)人嫌いだよね - 猿゛虎゛日記(ざるどらにっき)

    野宿者に対する、あるいは野宿者排除に反対する人へのバッシングに向ける、「フツーの」人々の大変な熱意、というのにはおどろかされます。これは、「まあ、皆ほんとに労働好きだよね」の正確なうらがえしである、「まあ、皆ほんとに労働しない(と思われている)人嫌いだよね」だと思うのですが、すこしそのへんに関連する話を紹介してみます。 さて、大人たちのなかには、若者をバッシングして「フリーターだのニートだの、仕事をする気のない怠け者の若者が増えているのはこまったことだ」と言う人もいます。しかし、「そうした見方は誤解だ、若者は仕事をしたがっているのであり、若者に正社員の仕事がないのがいけないのだ。増えているのは、怠け者の若者ではなく、非正規雇用で過酷な条件で労働をしているワーキングプアーの若者だ」という考え方もあります。左翼の日共産党のスローガンはそうした考え方をふまえています。街にはってある日共産党

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    zeemore 2008/09/10
  • ロスジェネの無職が一気に勝ち組へと駆け上がる方法(実話)

    失われた10年のとばっちりを受けて就職氷河期にぶち当たり、無職だった私が勝ち組へと駆け上がった方法を紹介します。 まずはNPOに入ろう企業への就職は難しくても、NPOなら比較的簡単に入れます。でも、これは給料目当てではなく、最初のステップです。 ですから、「社会貢献したいから入りたい。給料はいらない。」ぐらい言っておきましょう。 まず断られることはありません。 NPOに入ったら、NPOが日々どのように活動しておくかを良くみておきましょう。 たいていのNPOは、行政(県庁や市役所)から仕事と金をもらって活動しているはずです。 特に、シンポジウムを開く場合のノウハウや、行政から補助金もらうための書類の書き方など身につけると便利です。 また、県庁や市役所に通う機会が頻繁にあるはずなので、担当の人(公務員)に顔を覚えておいてもらえましょう。 今度は自分でNPOを立ち上げようNPOを設立するのは意外

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  • 格差世代 - Chikirinの日記

    30代半ばで、誰もが知る有名企業に勤めるB君と話す機会があった。 この年代は大学を出る1994年〜2003年が就職氷河期で、非正規雇用のまま転々とする人も多く、ロスト・ジェネレーションと呼ばれている。ところがB君は「ロスジェネなんてありえない。僕なんかむしろ“金の卵”ですよ」と言ってた。 聞いてみると、確かに就職活動は厳しかったらしい。B君も一流大学の卒業生だけれど、OB訪問をしたら自動的に内定がでたバブル時代とは異なり、それなりにまじめに活動しないと内定はもらえなかった。 留年していたり、麻雀しかしてなかった友人の中には、大企業はすべて落ち、無名の中小企業に就職した人もいたらしい。 でも、元気ではきはきした好青年でサークルなどの活動歴もあり、学生時代から英語も熱心に勉強していたB君にとって、就職活動は「大変だったけど、頑張ればなんとかなった」というレベルだった。 で、「金の卵ってなに?」

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    zeemore 2008/04/22
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