2014年3月6日のブックマーク (3件)

  • 第5回[三田紀房✕堀江貴文 対談]小利口なヤツになるな。行動できる「バカ」になろう!

    1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど、幅広く活動を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は、1万数千人の読者を集め、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」をスタート。近著に『多動力』(幻冬舎)、『10年後の仕事図鑑』(落合陽一氏との共著、SBクリエイティブ)、『バカとつき合うな』(西野亮廣氏との共著、徳間書店)などがある。 堀江貴文のゼロ──なにもない自分に小さなイチを足していく 2006年に逮捕されすべてを失った堀江貴文。その刑期満了の時期に刊行したのが『ゼロ』である。そこには「働くこと」「生きること」に関する彼の熱い思いが詰まっている。人は誰しも最初「ゼロ」であり、そこに何をかけてもゼロのままだ。

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    zefiro01 2014/03/06
  • 清原和博は薬物で緊急入院していた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    球界を代表するスター選手だった清原和博氏(46)が2月27日、東京都内の大学病院に緊急入院したことが週刊文春編集部の取材で明らかになった。 清原氏に近い関係者によると、「現在、清原は薬物使用の影響による副作用に苦しんでいる。昨年も都内の精神病院に1週間ほど入院した」という。 小誌取材班は、清原氏が一時的に大学病院の外に出てきたところで直撃取材を行った。記者の前に現われた清原氏は、淀んだ目つきで宙を見上げ、口元は終始半開きのままという状態。記者が質問を投げかけると、非常にゆっくり答えたが、ろれつが回らず、ときおり意味不明の言葉も発した。 清原氏の薬物使用疑惑について、捜査当局も重大な関心を示している。 文「週刊文春」編集部 ※この記事の公開期間は、2017年03月05日までです。

    清原和博は薬物で緊急入院していた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    zefiro01 2014/03/06
    ボンズとかと一緒のアレかな?
  • 【あるある】本州から北海道に移り住んだ人が感じること30選

    北の大地、北海道州と北海道では、気候をはじめさまざまな違いがある。そして、州から北海道に移り住むと、それらの違いが新鮮にして驚きに満ちたものに感じられるだろう。 私自身もそんな経験をした1人。今回は、州から北海道に移り住んだ人が感じること&やってしまいがちなこと30項目を、完全なる独断と偏見で選んでみた。 【州から北海道に住むと感じること&やりがちなこと30選】 1. とにかくセイコーマートが多い 2. 名産品でなくても、大体何べてもおいしい 3. 特に魚介類のウマさは圧倒的 4. スーパーで売られているパックの寿司や屋台のトウモロコシでも、驚くほどウマい 5. 観光客向けの店でない限り、大体安い 6. 最初はラーメンの麺が縮れていることに抵抗があるが、そのうち縮れ麺ではないとべ応えを感じなくなる 7. 段々スープカレーにはまっていき、気づけば病み付きになっている 8. 「な

    【あるある】本州から北海道に移り住んだ人が感じること30選
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    zefiro01 2014/03/06
    登別には水族館も有るから(小声)