2019年7月21日のブックマーク (2件)

  • シンデレラガール総選挙の実績とCV実装の因果関係について ~サプボは”先行投資”?~:OHESO PRODUCTION - releasenotes - - ブロマガ

    ○序文 西洋美術史オタクシャニマスイラストについて考える https://t.co/S0Y7eO3yGA #blomaga 久しぶりのブロマガです。シャニマスイラストをミリシタ、デレステと比較して思ったことをまとめました。ゴリゴリ書いたので、よろしゅう。 — シラス. (@Sirasu16) July 14, 2019 過日に投稿されたシラス.氏のブロマガにて、次のような記述があった。 私がアイマス界で「あっ、みんな疲れてんな」と感じ始めたのは「サプボ」という単語が登場し始めたあたりです。確かデレアニのころだったでしょうか。 小早川紗枝などの例外があるにせよ、ボイスは基的に「選挙結果に対して与えられるもの」という認識でした。しかしいきなりアイドルにボイスが付いてしまったことでその価値観は崩壊し、頑張ることの価値がわからなくなってしまった。今ではシンデレラガールという「トロフィー」そ

    シンデレラガール総選挙の実績とCV実装の因果関係について ~サプボは”先行投資”?~:OHESO PRODUCTION - releasenotes - - ブロマガ
    zefiro01
    zefiro01 2019/07/21
    立ち上げ時はともかく最初の総選挙の頃にコンテンツの先行きが不透明でサ終の懸念が有ったなんて全くなかったと思うが
  • 耽美的ユーフォニアム - 過ぎ去ろうとしない過去

    部活動という制度が、否定的な意味で扱われるようになって久しい。他国なら地域や民間のクラブでやるような活動を学校教育の場で行うという独特のシステムは、すでに理念と実態の矛盾を隠しきれなくなっている。「ブラック部活」という言葉も登場してきている*1。 このような状況下で、もはやナイーブな「青春部活もの」はありえない。吹奏楽部も例外ではない。全国を目指す部活の、すべてのプライベートを犠牲にしなければならない練習量の多さ・厳しさなどが批判にさらされている*2。 その意味では、『響け!ユーフォニアム』の舞台、北宇治高校も、こうした時代の批判を免れえないのかもしれない。確かにその練習量は、公立高らしくある程度抑制的であり、平日は暗くなる前に帰宅することができる。しかし、自主性という名の個人練習や、土日および夏休みのほぼ全てがつぶれる環境は、このご時世においては、まったく正当にも問題とされるであろう。

    耽美的ユーフォニアム - 過ぎ去ろうとしない過去