2023年4月11日のブックマーク (3件)

  • 人は、痛い思いをしても、だいたい反省しない。

    人間というのは難しい生き物だなと常々思う事がある。 例えばである。風邪を引いて健康のありがたさを実感したという人は多いだろう。 実際、健康というのはある時は何も気にならないクセに、無くなるとメチャクチャに不便だ。 ほんのちょっと喉が痛いだけでも精神的にはかなりらうし、ほんのちょっと熱があるだけで頭は全然働いてはくれない。 こうして健康の素晴らしさを声高に叫びたくなるような経験をしたとしてもだ。 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言うべきか…しばらくすると健康の事は忘れ果ててしまうのが人間という生き物である。 痛みを押し隠して走っていたら、学びしかなかった なんでこの話をしたのかというと最近になって僕は右膝を痛め、健常のありがたさを痛感しているからだ。 原因は日々のランニングである。いわゆる故障というやつだ。 故障というのは誠に不思議なもので、元気だった頃は雑に扱っても何も感じなかった程度の負

    人は、痛い思いをしても、だいたい反省しない。
    zefiro01
    zefiro01 2023/04/11
    敗訴して名誉毀損を認定された側から名誉毀損を繰り返す人の話ではなかった
  • 先日、娘が興奮気味に言った。「今日、先生に大きくなったら何になりたい..

    先日、娘が興奮気味に言った。「今日、先生に大きくなったら何になりたいか聞かれたんだけど、わからなかったの。」 そんな娘に、「好きなものになればいいんだよ」とアドバイスしたら、彼女は目を輝かせて言った。「じゃあぶたにく!ぶたにくになる!!」 娘は、大きくなって豚肉になることが楽しみだと言ってはしゃいでいた。その様子を動画に撮ったので、結婚式で使ってもらおうと思う。

    先日、娘が興奮気味に言った。「今日、先生に大きくなったら何になりたい..
    zefiro01
    zefiro01 2023/04/11
    いい話
  • 立花孝志、代表権奪還に失敗か - チダイズム

    代表権をめぐって争いが続く反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、代表権の奪還に失敗した可能性が高いことが明らかになった。大津綾香党首が総務省に確認したところ、代表権の変更は行われなかったという。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「どうしても代表権を取り戻したい立花孝志は、総務省と交渉するため、N国信者たちに『声明文』なるものを書かせ、署名を集めるような形で提出を試みると考えられるが、そんなものには何の効果もなく、結局、代表権が手に入らないまま4月20日の政党交付金が入る日を迎えるのではないか。破産するのも時間の問題だと思う」と述べた。

    立花孝志、代表権奪還に失敗か - チダイズム
    zefiro01
    zefiro01 2023/04/11
    本人は怒涛のツイート連打してるけど完全勝利して代表権を掌握していたら1ツイで終わるんだよな