ブックマーク / gazfootball.com (2)

  • 「日本のサッカー関係者全てが見るべきお手本」ラグビーW杯 プールB 日本-サモア

    アフリカに勝利して一気に全国の注目を集めたラグビー日本代表。スコットランドには負けはしたものの、3戦目となるサモア戦では26-5と点差も内容も圧倒し、日は決して初戦の勝利がフロックでない強さを証明しました。 今でこそサッカーがメインですが、かつては伏見工業高校や同志社大学、神戸製鋼と平尾選手や大八木選手が活躍していた時代にはラグビーもよく見ていまして、その全盛期である1995年のラグビーW杯でニュージーランド相手に145点も取られる記録的な大敗を喫した記憶がある私にとっては、まさに夢の様な結果だと言っても過言ではありません。 ただ、ラグビーもそうだったのですが、日が世界に対してまるで歯が立たない試合をしてしまうと、すぐに日の俊敏性を活かしてフィジカルコンタクトを避けてパスワーク、みたいなトンデモ思考に流れてしまうのですが、結局そんな逃げ道を考えても簡単に対策されて上手くいくはずはな

    「日本のサッカー関係者全てが見るべきお手本」ラグビーW杯 プールB 日本-サモア
    zefiro01
    zefiro01 2015/10/05
    何故かはじまる上から目線の説教…。中ニ病かな?
  • アギーレ監督退任で得をする人たちの蠢き

    注意:今回のエントリーにはかなりの毒と邪推が入ってますので、読んでも忘れることをお勧めします。 さて、昨日は電撃的にアギーレ監督の退任が発表されたわけですが、それが予定項でもあったかのようにマスコミは協会の責任追及や次期監督の予想で躍動しております。 協会技術委“引責”解体へ…大仁会長「私を含む責任者の処分を検討」 大仁会長ら総退陣も!アギーレ監督解任で任命責任 まさに、これら御用マスコミの裏側でほくそ笑んでいる人たちが、アギーレ監督の退任自体よりも任命責任をもって現協会首脳の退陣、もしくはレームダック化を狙っているのが嫌でも分かります。 しかもスポニチの記事の中には「霜田技術委員長は引責で退任することが濃厚」、「技術委員会メンバーの中には『アギーレ監督が退任ならば我々も一緒に責任を負うつもり』と総辞職も辞さない構えを見せている者もいる」と、さも既定路線のように書かれておりますが、「昨年の

    アギーレ監督退任で得をする人たちの蠢き
    zefiro01
    zefiro01 2015/02/04
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