「イテ~ッ!」。6日、ジャイアンツ球場に悲鳴が上がったのは巨人投手陣がフィールディング練習をしていた時のこと。ノックの打球が大竹寛投手(33)の股間にクリーンヒットしてしまった。2日のオリックス戦(京セラドーム)で263日ぶりの勝利を挙げた男の運気に、思わずボールも吸い寄せられたということなのか。「痛みのほうは…大丈夫です」と大竹寛。連勝して一気に調子を上げたいところだ。
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織田裕二(45)が“ゲイショック”に見舞われた!! 男子短距離の元世界王者タイソン・ゲイ(30=米国)らトップアスリートを襲ったドーピング問題で、ガックリと肩を落としているのが、8月の「世界陸上」(TBS系)でメーンキャスターを務める織田だ。もとより“ゲイ好き”は有名で、過去の大会では他の選手そっちのけで大興奮していたことも。それだけに欠場のショックは大きく、定番の勝負服“炎の赤ポロシャツ”封印もにおわせているという。 「ゲイのいない世陸なんて…」――。こんな織田の声が、聞こえてきそうだ。ドーピング検査で陽性反応が出て、8月10日開幕の陸上世界選手権(モスクワ)を欠場することになったゲイ。本人は故意のドーピングを否定した上で「信頼していた人物に裏切られた」と話しているが今後、出場停止処分などが科せられる可能性が高い。 このほか短距離王国ジャマイカから前世界記録保持者アサファ・パウエル(30
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