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WEBサイトのアクセス解析の1つに「滞留時間」とか「滞在時間」とか呼ばれるヤツ(閲覧者がどのくらいそのサイトで時間を費やしたか)があるわけですが、それをアート作品の評価にも持ち込もうという機械が現れました: ■ The Art-O-Meter (We Make Money Not Art) タイトルになっている"ART-O-METER"という装置について。アートの横に設置しておくだけで、その作品がどの程度「アクセス」を集めたか計測してくれるというもの。仕組みは以下のようになっています: 動くものを感知するセンサーが内蔵されている装置で、アート作品の横に設置する。 通常は普通の時計として、時間を計測している。誰かが作品の前にやってくるとセンサーが作動して、閲覧者の滞在時間を計測。 滞在時間の合計と、展覧会のオープン時間合計を比較し、結果をコメントと5段階評価で表示してくれる。 これで「たくさ
おかしなガジェットは、その多くが日本からもたらされるという証拠が、またひとつ出てきたようです。 このカーペットは、ハイテク仕様なんです。 カーペットの内側に電極が埋め込まれていて、電気抵抗の流れを探知することによって、その上を歩く人のデータを割り出すことができます。 割り出せるデータは豊富。例えば年齢、身長、体重、性別、足のサイズまでいけるようです。 さて、なぜカーペットでこんなことを調べる必要があるのか、についてですが… 思ったより活用方法はあるかもしれませんよ。店内カメラによる調査の代わりに、顧客分析に使うとか… 体重をだまそうとして、爪先立ちで歩いてもダメですよ。 The Carpet That Knows Everything About You [I4U] 【関連記事】 脈拍測定用指輪:自分がまだ生きているかどうかを常に確認 【関連記事】 「OV-Watch」:排卵日を予想する時
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