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SNSとCNET Japanに関するzeit-xのブックマーク (5)

  • 独占入手!mixi誕生時の企画書と画面プロトタイプを特別公開 - CNET Japan

    サービス開始からわずか2年半で500万人もの会員を獲得し、成長しつづけるソーシャルネットワーキングサービスのmixi。CNET Japanではmixiのサービス開始前の企画書の写真と、画面構成のプロトタイプを独占入手した。ぜひじっくりとご覧いただきたい。 サービス開始からわずか2年半で500万人もの会員を獲得し、成長しつづけるソーシャルネットワーキングサービスのmixi。CNET Japanではmixiのサービス開始前の企画書の写真と、画面構成のプロトタイプを独占入手した。ぜひじっくりとご覧いただきたい。

    独占入手!mixi誕生時の企画書と画面プロトタイプを特別公開 - CNET Japan
  • 日本にも「カレンダー2.0」の波--新サービスが続々登場 - CNET Japan

    次のキラーアプリケーションとして、多くのIT企業が注目する技術がカレンダーだ。米国では2005年12月に開催されたカンファレンス「When 2.0」において注目を集めていたが、その波が日にも押し寄せたようだ。 ティ・エム・エフ・クリエイトは8月22日、スケジュール管理機能を持つソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Linkeys」のベータ版を公開する。企業で働く人をターゲットとし、自分が作成したグループの人とスケジュールやコンタクトリスト、作業リスト(To Doリスト)などを共有できる点が特徴だ。 ティ・エム・エフ・クリエイトは営業支援システムの開発やコンサルティングを手がける企業。Linkeysも、人の生活をインターネットを使って支援するという発想から生まれたものだという。 スケジュールやTo Doリストなどは、案件ごとに共有レベルを設定することが可能だ。また、コンタクトリスト

    日本にも「カレンダー2.0」の波--新サービスが続々登場 - CNET Japan
  • ゼロから夢をかなえられる新ソーシャルネット「posh me!」 - CNET Japan

    欲望系Web 2.0サービスとも言われるゼロスタートコミュニケーションズは8月15日、ソーシャルネットワーク(SN)をインフラとした新サービス「posh me!(ポッシュ ミー)」ベータ版を公開した。 posh me!について、ゼロスタートコミュニケーションズは「セルフプロデュース型のSN」と説明する。SNS上で、「自分を評価してもらいたい、デビューしたい」と思うユーザーが写真や自作曲、映像を投稿し、「埋もれた才能を発見し、評価し、プロデューサーになりたい、後援者になりたい」と思うユーザーと協力して、ビジネス化することを目標とする。 第1弾サービスとして、写真の投稿評価サービスを提供する。ユーザーはPCや携帯電話から、posh me!へ自分自身やペット、子供などの画像をアップロードできる。公開されている画像には誰もが10段階での評価を付けることができ、ユーザーの評価を元に人気ランキングが作

    ゼロから夢をかなえられる新ソーシャルネット「posh me!」 - CNET Japan
  • シックスアパートの次世代ブログサービス「Vox」日本語版が登場 - CNET Japan

    シックス・アパートは8月3日、ブログサービス「Vox」の日語ベータ版を2日より公開したと発表した。 Voxは、すでに米国ではベータ版サービスが開始されている、シックス・アパートの個人向けブログサービスだ。初心者でも簡単に使えることに重点をおいて開発しており、従来のサービスと比較して、ブログ記事の投稿、編集、管理を可能な限り簡単にしているという。 他のユーザーを「ご近所さん」「友達」「家族」として登録することができるコミュニティ機能を実装し、自分で書いたブログのエントリーや写真の公開範囲を「全体」「友達と家族」「友達」「家族」「自分のみ」の5つの公開レベルから選んで設定できる。 また、アマゾンやFlickr、YouTubeなどのウェブサービスと連携可能で、各サービスから簡単に写真や画像、動画、についての情報などを記事に取り込むことができる。 現在利用は無料だが、利用には招待制をとっている

    シックスアパートの次世代ブログサービス「Vox」日本語版が登場 - CNET Japan
  • 日本にも上陸のSNS「マルチプライ」--その特徴は?

    ソーシャルネットワーキングサイトのMultiplyが先頃、600万ドルの資金調達に成功した。日でもサービス提供を開始しているMultiplyの特徴は、メンバーが情報の公開範囲を細かく設定できることだ。 調達資金のうちの500万ドルはトランスコスモスが米国に構えるTranscosmos Investments & Business Developmentが、残り100万ドルはMultiplyの創業者らが拠出した。トランスコスモスは、Multiplyが6月に日でサービスを公開した際にも同社を支援した。 Multiplyの共同創業者でセールスやマーケティングを担当するバイスプレジデントのMichael Gersh氏は、調達した資金を使って、米国以外の国でのプレゼンスを確立させたいとしている。同氏は「当に素晴らしいパートナーに恵まれた。今後もこの関係を発展させていきたい」と述べる。Multi

    日本にも上陸のSNS「マルチプライ」--その特徴は?
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