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郵政民営化に関するzen2009のブックマーク (25)

  • 「かんぽの宿疑惑」を生んだ「郵政米営化」の深層 - 植草一秀の『知られざる真実』

    2005年8月2日の参議院郵政民営化に関する特別委員会。 「ゆうちょ銀行」と「かんぽ生命」の株式を100%売却することについての竹中平蔵郵政民営化担当相の答弁 「銀行と保険、この金融の仕事というのは、やっぱりほかの事業とは非常に違った性格を持っているということだと思います。この金融の仕事では、いわゆる信用、信用というのが何よりも一番大事であると。そこにこの、今までこれ、国営の公社で行われていたわけですが、その信用という観点からしますと、国というのはこれはもう絶対的な信用を持っている主体でございます。その国というのがこの銀行に関与すると、関与できると、そういう影響力を持つということになりますと、これはやはり民営化に当たって、通常の一般の他の民間金融機関との間でもどうしても不都合が生じるのではないか。その意味では関与、国の関与をやっぱりきちっと切り離していただくということがどうしても必要で、そ

    「かんぽの宿疑惑」を生んだ「郵政米営化」の深層 - 植草一秀の『知られざる真実』
    zen2009
    zen2009 2009/02/10
    竹中平蔵氏はなぜ追及されないのか?
  • ◎ 政 治 ◎ 麻生太郎総理の郵政民営化見直し発言その2

    6日のテレビ朝日のスーパーJチャンネルの電話取材にて以下のとおり応答した。前回のブログと同じ内容だが、再度掲載する。 一、いろいろな圧力がある中で麻生太郎総理が郵政民営化見直しに言及され、この問題の突破口を開かれた英断に敬意を評する。その後の発言撤回は残念だが、全体的には高く評価している。 二、鳥取のかんぽの宿が1万円で売却され6000万円で転売された例は氷山の一角にすぎない。簡保の宿のオリックス不動産への109億円での一括譲渡問題もおかしい。テント村の人たちはじめ一般国民が真相を知ったら怒り心頭に達するであろう。 三、構造カイカク路線とは、結局は「日解体」 であり、 「カイカク利権」を産み、「リフォーム(改革)詐欺」だった。国民がだまされたことに気がつき、めざめることが大事。 四、郵政民営化とは、「日国民全員の幸せのために使うべき日の貴重な資産を、一部のはげたか外国金融資とその

    ◎ 政 治 ◎ 麻生太郎総理の郵政民営化見直し発言その2
    zen2009
    zen2009 2009/02/07
    カイカクの本丸の郵政民営化問題は、リクルート事件とは桁違いの戦後最大の疑獄事件に発展する可能性がある。by 城内 実
  • 『かんぽの宿』年間40〜50億円の赤字は作られた「赤字」だった! : 晴 天 と ら 日 和

    ●「政権交代!」ブログ結集! 当  ブ  ロ  グ  へ  の 皆様のご支援に感謝致します! ありがとう! ● 日 テ レ 映像 朝青龍関も豪快に…節分恒例の豆まき 千葉<2/3 15:08> 節分の3日、千葉・成田市の成田山新勝寺では恒例の豆まきが行われ、先日の大相撲初場所で復活優勝を果たした横綱・朝青龍関らが豪快に豆をまいた。成田山では「尊の不動明王の前では鬼さえも改心する」として、「福は内」とだけ唱えるのがならわしとなっている。境内を埋めた人たちは豆を取ろうと盛んに手を伸ばしていた。 植草さんと、保坂議員にはなんとしても踏ん張って頂いて、 最終的に、郵政民営化が「白紙撤回」されますように! ●植草一秀の『知られざる真実』様。 *カテゴリー「かんぽの宿疑惑・郵政利権化」 ーーーーーーーーーーーーーーーー ★「かんぽの宿疑惑・郵政利権化」最新記事 2009年2月 3日 (火) 日テレ

    『かんぽの宿』年間40〜50億円の赤字は作られた「赤字」だった! : 晴 天 と ら 日 和
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    zen2009 2009/02/04
    疑惑が深まるエントリー。
  • かんぽの宿、「競争入札」とは「企画提案コンペ」だった

    2月2日、午後3時より衆議院の社民党控室で日郵政の担当者を呼んでヒアリングしたところ、ついに決定的な証言を得た。「この入札は一般競争入札ではないと認識しているが、どんな呼び方をしたらいいのか」という質問に対して、日郵政の担当責任者は「企画提案コンペでしょうか。コンペというのは日語で競争入札と言うんで、公募型の企画提案競争入札です」と初めて、今回の入札は一般競争入札とは異なることを認めた。さらに、企画提案の締め切りはあっても、入札日などが決まって「札入れ」が行われるものではないということも確認した。これは、当初から私がにらんでいたように、官庁で「企画随契」と呼ばれるもので公募をともなう企画競争を付したものと整理していい。 さらに、重大な証言を得た。当初、4月に公募された物件の中には「世田谷レクセンター」は入っていたということはすでに伝えた。それではいつ外れたのかと問うと、何と「11月中

  • ニューストップ > トピックス > 政治・社会 > 鳩山邦夫 > 日本郵政 西川善文社長「解任」へ - Infoseek ニュース - Infoseek ニュース

    ●鳩山総務相の“真意”めぐって仰天情報も 「西川社長解任へ」と報じたのは、月刊情報誌「FACTA」2月号だ。例の「かんぽの宿」のオリックスへの一括譲渡をめぐるゴタゴタが原因だが、同誌は「西川社長と会談後、鳩山邦夫総務相は『納得の可能性ゼロ』と(譲渡)不認可の意思を固めた。これは西川経営陣に総退陣を迫るに等しい。政府筋は、6月の株主総会で西川社長の再任を認めず、事実上解任し役員も総入れ替えの方針だ」と書いている。 確かに、西川社長の立場は微妙になっているようだ。関係者が言う。 「鳩山総務相とケンカ状態の西川社長だが、周囲は“どうせ麻生政権は近く潰れる。総務相も交代する。それまで耐えましょう”と励ましている。しかし、鳩山大臣がいなくなっても、次の政権はかんぽの宿一括売却に反対の民主党になるから、そのときは西川社長も更迭される。ならば、体調も良くないし、6月の株主総会で辞任した方が無難という声も