ロサンゼルスオフィスでの仕事を終え、ラスベガスに向かって450キロの道のりを運転を交代しながら征く。 大会初日は残念ながら間に合わないため、Twitchで配信を見る。 個人的にもやっているソウルキャリバーVIでゆっととさんが優勝した時は車内で小さくガッツポーズをした。 夜中を過ぎ、暗闇の中を走り続けたところ、突如現れる光の群れ。ラスベガスの街明かりだ。 遅いのにも関わらず人通りも多く、眠らない街の様相を呈していた。 タイムラインをチェックすると、初日の結果に対する歓喜、反省、興奮が伝わる文章が流れている。 明日、いよいよ会場入りだ。 EVO2019 大会2日目入場 大会が開催されているMandalay Convention Centerの入り口を入ると、EVOの看板がそこに。 EVO会場入り口の看板Saiga NAK編集部 まわりには競技者と思われる人が、それぞれの国の言葉で話しながら、行
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