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2008年12月10日のブックマーク (3件)

  • 鳥獣保護区 | Vim で手軽にファイルを暗号化

    ファイルの内容を人に見られたくない、でもあまり大仰な事はしなくない、こういう時に Vim の暗号化は手軽に使えて便利です。 コマンドモードで :X コマンドラインで vim -x file こうするとパスワードを聞かれるので、間違えずに2度入力します。後は普通にファイルを保存(:w)すれば、以後はパスワードを入力しないとファイルを開けなくなります。 暗号化を解除するにはコマンドモードで ":set key= " とします。これも保存(:w)しないと有効にならないので気をつけて下さい。 下記のような注意点もありますが、割り切って使うには便利な機能だと思います。 スワップファイルやメモリー上のデータは暗号化されない 暗号化のアルゴリズムは PKZip と同じ ":set key=value" でパスワードを変更しない(viminfo ファイルにパスワードが記録されてしまう) 関連記事 Vim

  • 【第47回】「仕事が遅すぎる!」と怒鳴られます…:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    上司から「仕事が遅い!」「早くしろ!」とよく怒られます。私は30代前半で、これまでしっかり仕事をこなしてきたつもりですが、今の上司になった途端に仕事が遅いと言われるようになりました。一生懸命に仕事をしているのですが…。 人事ジャーナリストが返信 こうした問題が生じた時に、私が疑問に思うのは、「仕事が遅い=人の職務遂行能力に問題あり」というとらえ方です。 やや話が広がりますが、経営陣と労働組合との労働時間をめぐる交渉でも、経営側はこう答えます。 「会社として労働時間を減らすことに力を入れていきたい。だが、現場で働く社員の行動を見ると、必ずしも意識が共有できていない。残念だ」 労働時間を減らすことができないのは、働き手に問題があり、経営側には落ち度がないという論理です。 経営側としては、「自分たちに落ち度があることを認めると、会社側が不利になる」と思っているのでしょう。これは経済団体の事務

    zener-hour
    zener-hour 2008/12/10
    過去に文句を言っても役に立たない。ただひたすら、自分にできる改善は何かと。
  • 成果主義が失敗したいまだからこそ、社員が仕事に燃える理由を探す:日経ビジネスオンライン

    第14回から第17回にかけて、サービス業における生産性向上のための人材マネジメント改革ケースについて紹介した。 サービス業における人材マネジメントの改革事例を俯瞰すると、従業者に対する動機付けの在り方が異なっていることに気がつく。1980年代から90年代初頭にかけての高度成長期にもてはやされた年功序列・終身雇用制度では、「安全・安心欲求(生活の安定性など)」や「上昇欲求」に報いることによる動機付けが重視されていた。 90年代半ばから多くの企業が導入を開始した成果主義制度では、「成果に報いる(成果に応じて給与を上げる)」ことによる動機付けが重視されていた。しかし、改革事例では、従業者の内発的動機付けという、従来の動機付けの考え方とは異なる考え方が用いられている。 経済全体がサービス化していく中で、このようなトレンドはサービス業に限ったものではないかもしれない。ただ、サービス業の従業者には「社

    成果主義が失敗したいまだからこそ、社員が仕事に燃える理由を探す:日経ビジネスオンライン
    zener-hour
    zener-hour 2008/12/10
    あんただけが気分悪いわけじゃないんだよ。俺だって気分が悪いんだよっ!