scienceと惑星に関するzenine01のブックマーク (2)

  • おひさ! 火星探査機キュリオシティがやっとこさミッションに復帰

    おひさ! 火星探査機キュリオシティがやっとこさミッションに復帰2018.10.25 14:0017,164 Catie Keck - Gizmodo US [原文] ( たもり ) まだ全快ではないけど、とりあえずは復活。 ハッブル宇宙望遠鏡はセーフモードに入り、火星にいる探査機オポチュニティは長きにわたって沈黙、そして探査機キュリオシティの技術的な問題と、NASAはこのところたくさんの問題を抱えています。 でもここで、キュリオシティの科学オペレーションが先月のメモリー異常から部分的に復活したという明るいお知らせが届きました。まだ全快ではないものの、チームが回復に向けて作業をしてくれるおかげで、キュリオシティはデータを送信できるようになりました。 キュリオシティーの復帰にNASAも興奮このニュースは10月19日、NASAのサイト上の興奮気味な投稿でシェアされました。キュリオシティチームのS

    おひさ! 火星探査機キュリオシティがやっとこさミッションに復帰
    zenine01
    zenine01 2018/10/25
    脳を A面 と B面 で切り替えられるって羨ましいな。
  • 【びっくりサイエンス】探査機「みお」が向かう水星は謎だらけ 磁力と大気の解明に挑む (1/3ページ) - 産経ニュース

    打ち上げが迫った宇宙航空研究開発機構(JAXA)の水星探査機「みお」。日が初めて挑む水星は、どんな惑星なのか。解明が期待される磁力や大気などの謎を探った。 予想覆した磁力の発見 水星は太陽系で最も小さい惑星。直径は地球の約4割で、月より少し大きい程度。表面は無数のクレーターで覆われ、月にそっくりだ。太陽に近い上に1昼夜が176日と長いため、温度は427~マイナス173度と寒暖差が非常に激しい。 水星の存在は紀元前から知られていたが、太陽に近いため、地上から望遠鏡で観測すると太陽光に邪魔されてしまうこともあって、まだ分からないことが多い。最大の謎は磁力のメカニズムだ。 地球の内部では、高温で溶けた鉄などの金属が対流して電流が発生し、その影響で磁力が生じている。1の棒磁石が南北方向に埋め込まれているような状態で、方位磁石のN極が北を向くのはこのためだ。 これに対して水星はサイズが小さいため

    【びっくりサイエンス】探査機「みお」が向かう水星は謎だらけ 磁力と大気の解明に挑む (1/3ページ) - 産経ニュース
    zenine01
    zenine01 2018/10/22
    内部の金属が磁化しているからじゃないの? って思って見たりする。
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