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2009年11月29日のブックマーク (2件)

  • 「弁護士バー」身内が待った 「民間との仲介業は法に抵触」 - MSN産経ニュース

    ■弁護士会、近く注意文書 弁護士がバーテンダーになって酒を振る舞いながら法律相談もする「弁護士バー」。そんな店舗を東京都内の弁護士が飲事業者らと共同で計画したところ、弁護士会から“待った”がかかる事態となっている。「弁護士資格を持たない者が報酬目的で法律事務に参入するのは違法」というのが弁護士会の言い分。近く注意の文書を出すという。一方、弁護士側は「法律違反には当たらない」と反発、何とか店をオープンさせたい考えだ。 出店計画をしているのは第二東京弁護士会(二弁)所属の外岡潤弁護士(29)。友人のシステム開発会社役員、三上泰生理事長(33)と8月に出店の母体となる「弁護士とみんなの協会」を立ち上げた。三上さんが「トラブルが起こってから弁護士を探しても遅い。普段から一般の人が弁護士と気軽に交流できる場が必要」と外岡弁護士に設立を持ち掛けた。 ■気軽な交流必要 交流の場の具体例として持ち上がっ

    zenkaifc
    zenkaifc 2009/11/29
    厳しいねぇ。線引きが難しい事例。
  • PRONWEB WATCH:ニュースリリース

    の中のフランス、知られざる門戸が開く! アートイベント「No Man’s Land」開催 〜フランス大使館が芸術のパスポートを発行〜 在日フランス大使館が、11月上旬に同敷地内に建設された新館に移転いたしました。これに伴い、解体が決定している旧館の施設を活用し、日仏の文化交流発信の場となるユニークなアートイベントを開催します。このイベントは、取り壊される前のフランス大使館旧館に入館できる最後の機会です。 タイトルは「No Man's Land(ノー・マンズ・ランド)」。 建物が解体されるからこそ実現できるウォール・ペインティングや解体廃材を用いて創られたオブジェの展示など、アーティスト達が自由に空間を創りあげます。作品は事務室、廊下、資料室、階段、地下室、中庭などあらゆる空間に展示。ほとんどの作品は現場で制作され、数名のアーティストは会場にアトリエを設け創作活動を続けることで、

    zenkaifc
    zenkaifc 2009/11/29
    大使館内とか見てみたいな。