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2017年6月30日のブックマーク (7件)

  • バニラエア:車いす利用者搭乗問題(2017/6/28報道)

    「航空機運送における決まりごと」という観点に絞ってまとめました。 LCCか否かというコスト面からの観点、当事者の人物像などについての情報、「差別」「テロ」等ひとことでラベリングするようなコメントやあまりにも感情的なコメントは可能な限り排しています。

    バニラエア:車いす利用者搭乗問題(2017/6/28報道)
    zenkamono
    zenkamono 2017/06/30
    フライトに絶対的な権限と責任を負うパイロットさん達からの解説。これを読んでもなお「事前申告させるのはバリア」と言う人は、飛行に事故リスクは存在せず、掛かるコストは宙から湧いて出ると思ってるんだろうな
  • 【産経抄】防衛省の「お子様」大臣 6月30日(1/2ページ)

    時代小説作家の池波正太郎さんは当初、現代ものも書いていた。発足したばかりの航空自衛隊をテーマにした『自衛隊ジェット・パイロット』も、その一つである。 ▼当時のパイロットは、器材も施設もすべてが不足する劣悪な環境で、訓練を強いられていた。夜間訓練の途中で殉職した部下の遺体をさすりながら、上司がつぶやく。「国民の強い批判を受けながら、足りない予算で我々は飛ばなきゃならん」。自衛隊の苦難はその後も続いた。 ▼昨年2月、小紙の「談話室」で見つけた元自衛官の男性の投稿が記憶に残る。男性が防衛大学校の学生だった昭和50年代はまだ、自衛隊への世間の風当たりは厳しかった。制服姿で街を歩くと「税金泥棒」と罵声を浴びることもあった。ところが最近、防大生が一般市民と一緒に成人式に出席する光景を見て、隔世の感があるというのだ。 ▼確かに、災害派遣や国際貢献活動によって、自衛隊への理解が深まった。何より万一の有事に

    【産経抄】防衛省の「お子様」大臣 6月30日(1/2ページ)
    zenkamono
    zenkamono 2017/06/30
    この期に及んでまだ批判を抑えようとする読売がすさまじい。こんな自民党の広報誌に金出して買う価値ないな。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    zenkamono
    zenkamono 2017/06/30
    他人の顔出し動画をアップするのは〜ってブコメがあるが、この画質と画角で顔の判別できるか? ドライバーに難癖つけたいだけに見える。
  • 木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」

    車椅子利用者であるにもかかわらず、バニラ・エアに事前連絡なしで搭乗しようとし、最後にはスタッフの制止を振り切って腕でタラップを這い上がった木島英登氏がAbemaPrimeに出演した。 動画は「AbemaPrime “バニラエア騒動”当事者・木島英登さんが生出演!真相を激白」で観ることができる。中でも注目すべきなのは木島英登氏が「プロ障害者として金儲けしている」と認めたシーン。この発言は新たな火種となりそうだ。 問題のシーン(57:42~)をまとめてみた。 小松靖アナ「木島さんはクレームを騒ぎ立てようと思ってもいなかったのに、朝日新聞が書いたことによってプロクレーマーだとかプロ障害者だとかいう批判をされたことについてはどう思いますか?」 ※朝日新聞の記事では「車いす客にタラップはい上がらせる バニラエアが謝罪」とセンセーショナルなタイトルがつけられていた。この一方的な記事でバニラ・エアに同情

    木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」
    zenkamono
    zenkamono 2017/06/30
    「過去にバニラに事前連絡したら拒否された事実ガ〜」「その事実を知らずに書いてるいすみ社長ガ〜」てブコメは何だったんだよ、連絡してないじゃないか。デマでも信じたいものを信じるのはネトウヨと何も変わらない
  • 「無痛分娩」で妊婦や家族が知らない重大リスク

    1961年生まれ。京都教育大学理学科卒業。1990年、陣痛促進剤による被害で長女を失い、医療事故や薬害などの市民運動に取り組む。厚生労働省の「医療安全対策検討ワーキンググループ」や「中央社会保険医療協議会」、日医療機能評価機構の産科医療補償制度再発防止委員会などの委員を歴任。群馬大学附属病院の医療事故調査委員にも就任した。著書に『ぼくの星の王子さまへ』(幻冬舎文庫)、共著書に『どうなる!どうする?医療事故調査制度』(さいろ社)など。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 「痛みが和らぐお産」として、無痛分娩を選ぶ妊婦が増える一方で、母親が死亡する事故が相次いでいる。無

    「無痛分娩」で妊婦や家族が知らない重大リスク
    zenkamono
    zenkamono 2017/06/30
    絶対安全な医療行為など存在せず、麻酔も身体に対する侵襲的な医療行為であり、通常分娩であれば無い硬膜外麻酔という措置が増えるわけだから当然リスクも増える。無痛分娩賛美するならリスクも考慮しないと。
  • 無痛分娩の女性死亡 子どもは重い障害 神戸の医院:朝日新聞デジタル

    神戸市の産婦人科医院で2015年9月、麻酔でお産の痛みを和らげる「無痛分娩(ぶんべん)」をした女性が出産時に呼吸困難に陥り、長男(1)と共に重い障害を負ったことが29日、分かった。女性はこの障害の影響で今年5月に35歳で亡くなった。遺族側は無痛分娩の際の麻酔が原因だと主張している。 遺族側の代理人弁護士によると、医院は神戸市西区の「おかざきマタニティクリニック」。産婦人科医の男性院長は、女性に背中に細い管を通して麻酔を注入する「硬膜外麻酔」で無痛分娩を実施した。その後、女性は呼吸困難となり、別の病院に搬送された。医院で担当したのは院長1人だった。緊急帝王切開で長男を出産したが、低酸素脳症のため女性は意識が戻らないまま今年5月12日に死亡した。低酸素脳症が原因の多臓器不全だったという。 長男も脳に重い障害を負い、現在も入院しているという。 遺族への院長の説明や診療の記録では、女性に麻酔薬を少

    無痛分娩の女性死亡 子どもは重い障害 神戸の医院:朝日新聞デジタル
    zenkamono
    zenkamono 2017/06/30
    麻酔も身体に対する侵襲的な医療行為であり、通常分娩であれば無い措置が増えるわけだから当然リスクも増える。ネガギャンだとブコメつけてる連中は、絶対安全な麻酔が存在するとでも思ってるのか。
  • 無痛分娩、医療事故で女性死亡 麻酔で呼吸困難、子も障害 神戸 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    神戸市西区の産婦人科医院で2015年9月、麻酔を使って痛みを和らげる「無痛分娩」で出産した女性が、生まれてきた長男(1)とともに重い障害を負っていたことが28日、関係者への取材で分かった。麻酔が脊髄の中心近くに達したとみられ、女性が呼吸できなくなったという。女性は低酸素脳症が原因の多臓器不全のため、今年5月に35歳で亡くなった。同医院は責任を認め、示談金を遺族に支払った。 【写真】女性の遺影に手を合わせる家族  女性の遺族と代理人弁護士によると、医院は「おかざきマタニティクリニック」。出産に立ち会った男性院長は、脊髄を保護する硬膜の外側(硬膜外腔)に背中から管を入れ麻酔薬を注入する「硬膜外麻酔」を施した直後、外来診察のため女性のそばを離れた。その際、麻酔薬が硬膜外腔より深部で脊髄中心近くのくも膜下腔に入ったとみられ、麻酔の効果が急速に現れた女性は呼吸困難に陥ったという。 女性は別の病院で

    無痛分娩、医療事故で女性死亡 麻酔で呼吸困難、子も障害 神戸 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    zenkamono
    zenkamono 2017/06/30
    硬膜外麻酔という通常分娩では無い措置が増えるから、当然リスクも増える。だが無痛分娩に不利な報道があると「頭の硬いオヤジが出産の痛みを女性に押し付けようとしてる!」と噴き上がるはてなでは無視されるだろう