タグ

2019年1月10日のブックマーク (2件)

  • トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?

    よくある勘違いだけどさ、「トランスだから」怖いんじゃないんだよ。男性の肉体が怖いんだよ。男性の体のほうが圧倒的に強いというどうしようもない事実があるわけですよ。そういう人が更衣室に入ってきたら、トイレに入ってきたら、そりゃやっぱもうめちゃくちゃ怖いわけですよ。根源的恐怖感。何かがあったとき、肉体的女性ならその限界は分かる。でも男性なら?分からない。少なくとも私より遥かに強いことは確かだ。 トランス女性の権利は守られるべきだけど、じゃあ生まれ持って女性の人の権利はどうなるの?更衣室やトイレで受け入れないのは差別?押し付けないでほしい当に。

    トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?
    zenkamono
    zenkamono 2019/01/10
    心が女性でも肉体的に強いから恐怖を感じるのなら、女子プロレスラーや女子スポーツ選手にも恐怖を感じて排除するの?しないだろ。自分の差別心に向き合わずに取り繕うな。増田に同意ブコメつけてる連中含めてクソだ
  • 「佃製作所はやっぱりブラック企業」と感じてしまう、3つの理由

    「佃製作所はやっぱりブラック企業」と感じてしまう、3つの理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 先週、ドラマ「下町ロケット」(TBSテレビ)の新春特別編が放映され14.0%という高視聴率を叩き出した。 このドラマは、ロケット技術者から町工場の社長となった主人公・佃航平と、彼が率いる「佃製作所」の社員たちが高い技術力を武器に、さまざまな困難に立ち向かって夢をつかむというストーリー。「ものづくり」に情熱を注ぐ技術者たちが織りなす感動ドラマに、お正月から胸が熱くなったという方も多かったのではないか。 かく言う筆者もそのなかの1人なのだが、そういう個人的な感想をちょっと脇に置き、このドラマの内容と高視聴率を客観的に眺めてみると、ぶっちゃけ、日の未来に対する「不安」しか感じられない。 こういうドラマに熱狂し、留飲を下げる人がこれだけ世に溢れ返っているということは、日の「ブラック労働」を礼賛す

    「佃製作所はやっぱりブラック企業」と感じてしまう、3つの理由
    zenkamono
    zenkamono 2019/01/10
    視聴率のためにフィクションでブラック体質を肯定的に扱うことによる現実への悪影響を懸念してるのだから、トップブコメの反論はなんの意味もない→『ご存知ですか?この世には「フィクション」という言葉が存在』