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2021年7月8日のブックマーク (2件)

  • 14歳中学生を77日間ベッドに拘束 摂食障害で入院の精神科に下った判決は(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    14歳の女子中学生がダイエットを始めたら、行き過ぎで摂障害(拒症)になった。病院の精神科に入院後「家に帰りたい」と点滴を抜くと、ベッドに体を拘束され、77日間も続いた。「そこまでする必要が当にあったのか」。大人になった女性は病院を相手に訴訟を起こし、このほど判決が言い渡された。彼女には、裁判を通じて社会に訴えたいことがあった。(共同通信=市川亨) ▽4人がかりで 女性は武田美里さん(27)。武田さんは中学2年だった2008年1月ごろからダイエットを始めた。べることへの拒否反応が強くなり、3年に進級した後の5月には154センチの身長で体重が35キロまで減少。体調も悪化したため、東京都内にある総合病院の思春期精神科病棟に入院した。 入院から5日後、武田さんは音楽を聴くことも認められない生活や病院側の対応に納得できず、点滴を自分で抜いた。武田さんが説得に応じないため、担当医は身体拘束を指

    14歳中学生を77日間ベッドに拘束 摂食障害で入院の精神科に下った判決は(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    zenkamono
    zenkamono 2021/07/08
    「若い女の子を拘束するなんて酷い!」と病院を批判するブコメがつくだろうが、もし拘束せずそのままチューブ抜くにまかせて摂食障害の栄養失調で死んでたら、それはそれで「健康管理責任を放棄した!」と叩かれる
  • 「五輪機動警備隊」の苦しすぎる宿舎生活…1部屋8人、テレビはなし - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「五輪機動警備隊」の苦しすぎる宿舎生活…1部屋8人、テレビはなし 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2021.07.07 11:00 最終更新日:2021.07.07 11:00 「若手は『毎日弁当じゃ、いざというときに元気が出ない』と嘆いているそうです」(五輪警備関係者) 6月30日、東京五輪の警備を担うために全国から集められた警察官の「入京式」がおこなわれた。各府県警の機動隊で構成された彼らは、東京五輪開催期間、選手村近くに複数設けられた仮設待機所に寝泊まりしながら、任務にあたることになる。 【関連記事:東京五輪、返上したら「二度と日で五輪は開けない」長野五輪を招致した男が警告】 だが、早くも若手機動隊員の間から、不満の声が上がっているという。 「彼らが宿泊するのは、港湾地域に急造されたプレハブ宿舎。ある待機所は、800人いるのに洗濯機やシャワーは8つだけ。テレビもない部屋で8

    zenkamono
    zenkamono 2021/07/08
    「選手ファースト」だからね。選手村は個室でコンドーム配られてヤリたい放題だけど、警備の警察官は8人部屋のタコ部屋だし、現場の肉体労働はボランティアのただ働きでもしょうがないね。ぜんぶ五輪が悪い