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2024年7月3日のブックマーク (5件)

  • 成田空港近くの駐車場で高級車が大量盗難→千葉県警が的確なアドバイス→スタッフ20人で500ヶ所以上を捜索、無事全車発見

    ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 成田空港近くの駐車場で高級車が大量盗難 ↓ 千葉県警「安いパーキングを探すと良いよ」 ↓ スタッフ20人で500ヶ所以上を捜索 ↓ 無事全車発見 盗難車はやっぱり初動でコインパーキングを探すのがいいのか pic.twitter.com/IsgTxvPj7W

    成田空港近くの駐車場で高級車が大量盗難→千葉県警が的確なアドバイス→スタッフ20人で500ヶ所以上を捜索、無事全車発見
    zenkamono
    zenkamono 2024/07/03
    「適切なアドバイス」って…これ警察がやるべき捜査では。自力救済させたうえに犯人逮捕もできてない。 「警察が人手不足」って、反戦団体にしょーもない嫌がらせしてるヒマな公安部門から刑事部門に配置替えしなよ
  • がんの診断と同時に即「安楽死」を勧められた─「安楽死先進国」の現状 | 「医療体制の不備」を正当化する手段に

    治療もなしに「安楽死」を勧める 2022年の感謝祭休暇のことだ。アリソン・デュクリュゾーは、腹部の痛みを感じはじめた。最初はターキーのべすぎだろうと思っていたが、痛みは長引いた。 2週間後、彼女はかかりつけ医を受診しCTスキャンを受けたものの、原因はわからなかった。直後、痛みはさらに悪化したため、彼女のパートナーはバンクーバー島にある地方病院の救急センターに行くことを勧めた。そこの医者は、彼女が重度に進行した腹部のがんに侵されていると告げた。最も恐れていた事態だった。 当時56歳だったアリソンは結局、進行の速い腹膜がんのステージ4と診断された。2023年初頭に専門医の診察を受けると、あと数ヵ月しか生きられないだろうとのことだった。化学療法は彼女のがんには効かず、せいぜいわずかな時間稼ぎになるだけで、手術も不可能だというのだ。その代わり、家に帰って法的な書類を整理し、医療による死亡幇助(M

    がんの診断と同時に即「安楽死」を勧められた─「安楽死先進国」の現状 | 「医療体制の不備」を正当化する手段に
    zenkamono
    zenkamono 2024/07/03
    はてブで何かあるとすぐ「安楽死制度はよ!」と訴える連中の本当の望み、それはこの記事のような「社会のお荷物」の殺処分制度。弱者や病人に人権を認めず、負担なら殺して(死なせて)終らせてしまえという願望。
  • 「生き地獄だった」熱湯を顔面に、熱したフライパンを背中に…ユーチューバー「がはきゅ。」ら2人逮捕 「真面目な人間になるまで」奇妙な“3人暮らし”の実態|FNNプライムオンライン

    同居する男性にフライパンで沸かした熱湯をかけるなど日常的に暴行を加えた疑いで、YouTubeなどで「がはきゅ。」として活動する女ら2人が警視庁に逮捕された。 「生き地獄」の日々 捜査員に連れられ車から降りてきたのは、髪の先を金色のに染め三つ編みにした女。同居する男性を日常的に暴行した疑いで逮捕された、登録者16万人の人気動画配信者、福岡玲容疑者(27)だ。 この記事の画像(9枚) 現場となったのは、東京・板橋区のマンション。福岡容疑者はこの住宅で、一緒に逮捕された金子宏明容疑者(34)と被害者の男性(20代)の3人暮らしをしていた。ここで2024年1月から5月頃までに複数回暴行を加えた疑いが持たれている。被害男性はその日々を「生き地獄だった…」と語っている。 沸かしたお湯を被害男性の顔面や後頭部に浴びせかけ、熱くなったフライパンも背中に押し当てるなどしていた 「生き地獄」とまで言われた暴行

    「生き地獄だった」熱湯を顔面に、熱したフライパンを背中に…ユーチューバー「がはきゅ。」ら2人逮捕 「真面目な人間になるまで」奇妙な“3人暮らし”の実態|FNNプライムオンライン
    zenkamono
    zenkamono 2024/07/03
    これが「有害な女らしさ」ですか
  • 三大「その呼び方で定着するんだ…」と思うもの

    スマホ「ホ」て 新型コロナウイルス新の付く地名のよう。ずっと新型 マツコもう誰もデラックスを付けない あとひとつは?

    三大「その呼び方で定着するんだ…」と思うもの
    zenkamono
    zenkamono 2024/07/03
    推しメンとビルメン。X-MENやイケメンみたいな「推す男」「ビルの男」かと思ってたら違った。
  • 機密費、年12億円使い切り 元官房長官「選挙応援に使用も」 | 共同通信

    Published 2024/07/02 21:07 (JST) Updated 2024/07/03 13:29 (JST) 官房長官が出納管理し使途が公表されない内閣官房報償費(機密費)に関し、2019~22年度の各年度で予算計上された約12億3千万円が全額引き出されていたことが分かった。年度内に使わずに国庫へ返納した額は最大で21年度の19万9174円。各年度、予算のほぼ全額を使い切っていた。19年4月~24年1月の入金と支出について共同通信が行った情報公開請求で明らかになった。官房長官経験者は選挙応援に使用したケースもあったと証言した。 機密費は「国の事務を円滑かつ効果的に遂行するために機動的に使用する経費」とされる。会計検査院の検査を受けるが、支払先などは明らかにされず、国会のチェックも働かない。「機動的に使用」としながらもほぼ全額消化する対応には、不必要な用途に使っているのでは

    機密費、年12億円使い切り 元官房長官「選挙応援に使用も」 | 共同通信
    zenkamono
    zenkamono 2024/07/03
    民主党が政権を取った時に、機密費の厳格化(中立な裁判官等による事前審査や、領収書の〇〇年後の公開等)をすべきだった。それをせず自民党の前例踏襲しただけで、民主党の価値はなくなった。