2011年1月21日のブックマーク (2件)

  • 【金曜討論】小学校の英語教育必修化をめぐり、立教大教授と上智大教授が激論+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    英語教育の見直しが進んでいる。学習指導要領の改定に伴い、4月から小学5、6年生で英語が完全必修化されるほか、平成25年度からは順次、高校英語の授業が英語で行われる。英語を「社内公用語」とする企業が現れるなど、各企業も社員の英語教育に力を注ぐなか、国際社会でも「使える」英語を身につけるためにはどうすればいいか。英語教育のあるべき姿を、上智大の吉田研作教授と立教大大学院の鳥飼玖美子教授に聞いた。◇ ≪鳥飼玖美子氏≫■日語の力をつけるのが先 ●英語嫌い増やすのでは --小学生に英語教育は必要か 「必要ない。小学生の間はしっかりと日語で話す力をつける時期。幼いころに中途半端に英語を教えることで、むしろ英語嫌いになる子供が増える可能性があり、早期の英語教育導入は逆効果。私自身、小学校3年で私立小学校に転校し、英語の授業を初めて受けたが、先生の影響から英語が嫌いになった時期がある。これまでは中学校

    zennka
    zennka 2011/01/21
    俺は確か、小学1年のことから、日本語を勉強してるはずだが、コミュ力ないぞ。日本語教育も考えた直すべきじゃないのか。英語をやても、授業中しかやらないから、結局は同じ。
  • また大阪地検…知的障害者に調書の誘導尋問 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    また大阪地検…知的障害者に調書の誘導尋問 大阪地検が放火事件で男性(29)の起訴を取り消した問題で、男性に知的障害があり事件の状況を詳しく理解できていないのに、取り調べを担当した当時の地検堺支部の検事(41)が回答を誘導して自白調書を確認する様子がDVDに記録されていたことが20日、分かった。厚生労働省の文書偽造事件に続き、自白調書の作成過程に疑義が生じた格好で、取り調べの全面可視化(録音・録画)の導入に向け、議論が加速しそうだ。 男性は09年12月に大阪府貝塚市の住宅に侵入しライターですだれに火を付けたとして、貝塚署に10年1月に逮捕された。地検堺支部は現住建造物等放火罪などで起訴し、10カ月以上勾留したが、11月になって自白の信用性を立証できないとして起訴を取り消し、男性を釈放した。  弁護人や検察関係者によると、裁判員裁判の対象になるため、検察側は取り調べの様子を約30分間DVDに

    zennka
    zennka 2011/01/21
    健常者でも、誘導されるよ。はっきりと記憶にないが、何となく覚えてることを尋問されると、この人の言う通りかなって、供述しちゃう。記憶がはっきりしないと言うと、長く勾留されそうで、