2021年7月23日のブックマーク (2件)

  • 組織委参与の夏野剛氏が「アホな国民感情」発言を謝罪「雰囲気に甘え極めて不適切だった」/デイリースポーツ online

    組織委参与の夏野剛氏が「アホな国民感情」発言を謝罪「雰囲気に甘え極めて不適切だった」 拡大 実業家で東京五輪・パラリンピック組織委員会の参与も務める夏野剛氏が23日、自身のツイッターを更新し、21日のABEMA TVのニュース番組「ABEMA Prime」での発言について謝罪した。 番組内では緊急事態宣言下での東京大会の開催を巡る国民に渦巻く不公平感について「そんなクソなピアノの発表会なんてどうでもいいでしょう、五輪と比べれば。それを一緒にするアホな国民感情に、今年選挙があるから乗らざるを得ないんですよ」と発言。SNS上で反発を呼んでいた。 ツイッターでは「私のABEMA Primeでの発言で、アホとかクソという言葉を使ったのは、番組の雰囲気に甘えた極めて不適切な発言でした。不快に思われた方々に心からお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と、反省の思いを綴った。 慶應義塾特別招聘教授

    組織委参与の夏野剛氏が「アホな国民感情」発言を謝罪「雰囲気に甘え極めて不適切だった」/デイリースポーツ online
    zentarou
    zentarou 2021/07/23
    アホな五輪関係者しかいない
  • 「古見さんは、コミュ症です。」NHKでドラマ化!増田貴久、池田エライザが出演(コメントあり)

    週刊少年サンデー(小学館)で連載中の「古見さんは、コミュ症です。」は、美少女でコミュニケーションが苦手な高校生の古見硝子(こみしょうこ)と、小心者の只野仁人(ただのひとひと)を中心に描かれるコメディ。単行は21巻まで刊行されており、10月からはTVアニメも放送される。ドラマは全8回から成り、只野仁人役をNEWSの増田貴久、古見硝子役を池田エライザが担当。総合演出を瑠東東一郎、脚を水橋文美江が務める。 増田と池田からはコメントが到着。増田は「登場人物がみんな個性的です!それを受け止める只野くんの自然な優しさを。丁寧に演じていきたいと思っています」と役柄について話し、「学校にいたらみんな自分とは違うし、馴染めない事もある。悩んでしまう事もあるけど君はそのままでいいんだよ。そんな風に聞こえてくる優しいドラマになりそうです!」と述べた。また池田は「自分を知り、伝え、相手を知り、尊重する。違う。

    「古見さんは、コミュ症です。」NHKでドラマ化!増田貴久、池田エライザが出演(コメントあり)
    zentarou
    zentarou 2021/07/23
    増田35歳だけど、高校が舞台なのかね?