2023年5月4日のブックマーク (2件)

  • 【追記】アラサーを1年経験した感想

    【追記】 コメントで気づいたのだが、アラサーって20代後半からのことでもあるのですねもう数年経験してるじゃん私 てっきり30歳からのことだと思ってました 自分の無知さが露呈して恥ずかしい…!! ----- 初めてここに書きます 成人してから10年とアラサーを経験して1年 未だに独身。恋人もフラグもない だが31になって、昨年までに感じなかった様々な変化が現れてきた 全部で5つ 今回は思考の整理を兼ねて、感想を述べていこうと思う まず体重。 20代の頃とおなじ生活を送っていたのにこの1年で5キロ以上増えた 「子供でもいるのか???」と思うぐらいの体重の増加とお腹の脂肪にここまで太ったことの無い私は寧ろ感動した 脂肪の蓄積具合がやべぇすげぇ 胴体と二の腕と太ももはぶっといのに、顔と首と肘から先とふくらはぎはほっそりしてるんだよな 毎回鏡を見る度に、体のバランスの悪さがとても気持ち悪いと思う

    【追記】アラサーを1年経験した感想
    zentarou
    zentarou 2023/05/04
    もう半分以上アラサー経験済みじゃん
  • 痴漢やルッキズム 「まあまあ最悪」を生きる女性たちの物語 | 毎日新聞

    短編集「青木きららのちょっとした冒険」で8人のきららの物語を描いた作家、藤野可織さん=京都市で2023年4月14日午後2時42分、清水有香撮影 性暴力に夫婦同姓、ルッキズム、母の役割……。女性に対するさまざまな抑圧が、物語のそこかしこに潜む。といっても、問題を糾弾するためにあえて取り上げたわけじゃない。「登場人物を女性というカテゴリーに入れる以上、書かざるをえなかった」と作家の藤野可織さん(43)は言う。その筆が最新短編集『青木きららのちょっとした冒険』(講談社)で描き出したのは、「まあまあ最悪」な世界だった。 九つの短編から成る物語には、8人の「青木きらら」が登場する。名前こそ同じだが、見た目も年齢もバラバラ。異なる人生を送るきららの物語だ。「一人の女性の話なんだけど、同時にいろんな女性でもある話を書きたいとずっと考えていたんです」と藤野さん。「自分一人の人生に閉じ込められている」のが現

    痴漢やルッキズム 「まあまあ最悪」を生きる女性たちの物語 | 毎日新聞
    zentarou
    zentarou 2023/05/04
    『宇垣美里「私には私の地獄がある」』ってやっぱ深いわ