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apiとoauthに関するzepbagのブックマーク (5)

  • OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る

    はじめに この文書では、OAuth 2.0 + OpenID Connect サーバーをゼロから一人で実装した開発者(私)が、得られた知見について書いていきます。基的には「実装時に考慮すべき点」を延々と述べることになります。 そのため、この文書は、「素早く OAuth 2.0 + OpenID Connect サーバーを立てる方法」を探している方が読む類のものではありません。そのような情報をお求めの方は、「Authlete を使って超高速で OAuth 2.0 & Web API サーバーを立てる」を参照してください。そちらには、「何もない状態から認可サーバーとリソースサーバーを立て、アクセストークンの発行を受けて Web API をたたいて結果を得る」という作業を、所要時間 5 ~ 10 分でおこなう方法が紹介されています。 文書のバイアスについて 私は、OAuth 2.0 + Ope

    OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る
  • 自社サービスの機能を簡単にAPIで提供出来てしまう!gem doorkeeperが凄い。 - @camelmasaの開発日記

    自社サービスにAPIを実装する事ってあまりないですよね。 kamadoのプロダクトも現在はAPIは公開してません。 もし提供するのであれば、簡易的な方法ですが、ユーザーテーブルにtokenカラムを追加して、API用のルーティングを作成する…という方法が考えられると思います。 しかし、その実装時間でより良いAPIが実装出来るとしたら素晴らしいですよね。 そこで紹介したいのがgem doorkeeperです。 日語の記事が見当たらなかったので記事にしました。 github https://github.com/applicake/doorkeeper gem doorkeeperってどんな機能があるのか? 簡単に説明すると、 ・アプリケーションの管理機能 ・アプリケーションの承認管理 ・スコープの設定 いってしまえば、Facebook API(に近い実装)そのまま実装出来ます。 しかもOAu

    自社サービスの機能を簡単にAPIで提供出来てしまう!gem doorkeeperが凄い。 - @camelmasaの開発日記
  • WebアプリにSNSアカウントでのログインを実装する

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    WebアプリにSNSアカウントでのログインを実装する
  • 画像アップロードAPIを使って投稿してみる - すぎゃーんメモ

    新しく、Twitterで正式に画像アップロードのAPIが提供されたそうで。 POST statuses/update_with_media (deprecated) | Twitter Developers 早速使ってみた。 てすと URL 2011-08-16 13:39:21 via sugyan APIから画像あげてみるテスト URL 2011-08-16 13:42:39 via sugyan "pic.twitter.com/*******"というURLで投稿され、それぞれのTweet URLでそのまま画像が見える。逆に未対応のクライアントソフトだと画像付きTweetだと認識してもらえずちょっと不便だったり… 各言語のライブラリ側での対応もまだ少し時間はかかりそう。"multipart/form-data"で送らないといけない、ということでOAuth headerだけつけてリクエ

  • twitPic API v2 « iPhoneメモ

    iPhone開発のメモです。ググりまくって出来たのでメモ。 twitpicのoauthecho対応の、ほぼまるコピーです。 v1の時と同様に、 ・xauthのキー2つ ・twitpic api キー は、取得済みとします。 あ、ちなみに、XAuthTwitterEngineライブラリを使用します。 次に、準備。 OAuthConsumerの拡張を行います。 引用: XAuthTwitterEngineは中でOAuthConsumerを使っていますが、OAuthConsumerがOAuth認証文字列を組み立てています。具体的にはOAMutableURLRequestクラスです。ですが、認証文字列にアクセスするプロパティやメソッドがないのでカテゴリを使って認証文字列を引っ張り出せるメソッドを追加します。以下の2つのファイルを作成します。 OAMutableURLRequest+Add

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