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datastoreとGoogle App Engineに関するzepbagのブックマーク (2)

  • Google App Engineの新料金体系対策

    Google App Engineの料金体系が変わるというのは5月に発表されていたのでいまさらですが、最近になって実際に新料金体系でいくらになるのか確認できるようになりました。 私はGAEはTwitter botや簡単なスクリプトにしか使っていなかったので楽観視していたのですが、新料金体系では無料枠を超えることが分かり、慌てて対策をしました。 旧料金体系と新料金体系の違い 旧料金体系から大きく変わるのが、CPU時間ベースの課金から、インスタンス時間ベースの課金になります。 Google App Engineは、リクエストが増えると自動的にインスタンス数を増やして並列化してくれるのが最大の特長です。リクエストに対する反応が遅くなると自動的にスケールアウトし、暇になればインスタンス数を減らします。 新料金体系では、このインスタンスが動いている数×時間で金額が決まり、無料枠では24.0 28.0

    Google App Engineの新料金体系対策
  • App EngineのEntityGroupを理解しよう - ひがやすを技術ブログ

    App EngineのEntitiGroupは、Keyの親子関係を利用して組み立てられたEntityの集まりです。 Entityとは、Bigtable上の1つの行で、ユニークに識別するためのKeyを持っています。 Keyは、種類をあらわすkindとAppEngineから自動的に採番されるidもしくはアプリケーション側で自由に決めることのできるnameで構成されます。 通常は、AppEngineの自動採番に任せますが、Emailのアドレスをキーに使いたい場合などは、nameを使います。kindはテーブル名のようなものだと思ってください。 Keyの親子関係は次のようにして作ります。 Key grandparentKey = KeyFactory.createKey("Grandparent", "しげお"); Key parentKey = KeyFactory.createKey(grand

    App EngineのEntityGroupを理解しよう - ひがやすを技術ブログ
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