テストではばっちりOK、自信を持ってリリースしたのに、いざリリースしてみたらAPNsができなくてがっかり・・・という目に会いました。 App Storeからインストールしたアプリの挙動を見る限りでは、デバイストークンの取得ができていない様子でした。 もっと具体的な情報を拾えないとどうにもならないので、デバイスをMacに繋いでxcodeのオーガナイザのコンソールを横目で見つつアプリを動かしてみると、下記の怪しげなログが目につきました。 Sep 21 09:16:15 xxx-no-iPad SpringBoard[28] <Warning>: No valid ‘aps-environment’ entitlement string found for application ‘<バンドル表示名>’: (null). Notifications will not be delivered.
Gitさんはいくつかのタイミングで好きな処理をフックできる賢い子です。 $GIT_DIR/hooks配下にタイミングごとのスクリプトが用意されていて、それを書き換えることで任意の処理を行わせることが出来ます. タイミングなどの詳しい説明はman githooksに書かれています。(最初にこれを見ていれば僕の数時間は失われなかったのに) 今回やりたかったのは、ローカルでWebサイトをこねくりまわして、気に入ったらコミットしてリモートにpush、そうすると自動的に公開用のディレクトリでpullするというものです。 やったことは、リモート側で $ cat path/to/repos/hooks/post-receive #!/bin/sh (cd /path/to/site/directory; git --git-dir=.git pull) $ chmod +x path/to/repos/
2011/11/14 : 追記 moruguさんに指摘頂いてdeviceTokenのPOST処理を追記しました。 連絡手段がなかったのでここにお礼として書いておきます。どもです! m(_ _)m iPhoneアプリ開発でプッシュ通知を使ったので、まとめ。 仕組み 1、APNsにPush通知許可の登録する。 2、APNsからデバイストークンが帰ってくる。 3、そのデバイストークンをサーバー(これは自分で用意します)に送ってDBなりに保存する。 4、サーバーからAPNsにPush通知依頼を出す。 5、APNsは登録済みの指定デバイスにPush通知を出す。 6、受け取ってAlert出すなり色々する。 実装前に準備 Push通知を行うには、iOSDeveloperCenterでPush通知用の証明書をインストールしたりしなければならない。 このフェーズは自分ではやってないので省略orz 参考サイト
perlハッカー1のドラゴンズファンと自負しております、typesterです。 今回はあんまりちゃんとした記事がないiPhoneのプッシュ通知の仕組みと、それをperlから実装するにはどうしたらええんじゃ、という話をします。 iPhoneプッシュ通知の概要 iPhoneのプッシュ通知とはサーバーアプリケーションからリアルタイムにiPhoneに通知を送ることができる仕組みのことで、 通知対象のiPhoneアプリケーションが起動していなくても、またiPhoneがロック状態であってもいつでも通知を送ることができます。 通知が送られるとiPhoneでは以下のような画面が表示され、その通知からアプリケーションを起動することができます。 iPhoneプッシュ通知の仕組み サーバーアプリケーション(通知プロバイダーと言います)はiPhoneに直接通知パケットを送るわけではなく、代わりにアップルが用意して
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