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デジカメに関するzephyrcradleのブックマーク (9)

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    zephyrcradle
    zephyrcradle 2010/04/08
    みんながみんなやりはじめたらすごいことになりそう。
  • 第123回 イルミネーションとポートレートの関係

    クリスマスイルミネーションの季節。LEDによるイルミネーションが主流になり、以前より色鮮やかで華やかになってきた。 今回は「カレッタ汐留」のイルミネーションイベント「Blue Ocean」に行ってきたのである。もう、大人気ですごい人。イルミネーションというよりは、音と光のショーイベントである。 やはり三脚があると安心して撮れる。が…… イルミネーションといえば夜景で、夜景といえばきれいに撮るには三脚が必要、なのだけど、気合が入ったイルミネーションは普通の夜景よりずっと明るいので、実はなんとかなるものである。 三脚のメリットはシャッタースピードを遅くできるので、絞り込んで撮れること。ある程度絞り込んだ方が夜景はきれいに撮れるし、人を撮るときも絞り込んだ方が背景のボケが小さくなるので、人もイルミネーションもという欲張り撮影ができる。逆に、三脚はとっさに撮影アングルを変えにくい、人が多いと三脚が

    第123回 イルミネーションとポートレートの関係
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    zephyrcradle 2009/12/29
    手ぶれ強敵。
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    notfound
    zephyrcradle
    zephyrcradle 2009/07/08
    おーiPhoneすごいなあ!
  • 第116回 一眼レフとスローシャッターの関係

    写真表現の面白さに「露出のコントロール」がある。絞りを開いて思いきりボカしてみたり、絞り込んで広い範囲にピントを合わせてみたり、シャッタースピードを速くしてみたり遅くしてみたり。コンパクトデジカメだと設定できる範囲も狭いけれども、一眼レフならその気になれば結構遊べるのだ。 今回は「スローシャッター」で遊んでみる。 夜のスローシャッター スローシャッターといえばまずは夜景。 こんな写真を撮ってみるわけだ。 これは望遠レンズを使い、15秒のシャッタースピードで撮った夜景。空に見えている光の軌跡は、羽田空港を飛び立った旅客機のものだ。15秒もかけたおかげでこんな軌跡を撮れるのである。 では長時間露光夜景の基。 欠かせないのはもちろん三脚。できれば、ちょっと値がはるかもしれないけれど、重くて頑丈なものがいい。何秒もの間シャッターを開き続けるので、ほんのちょっとの振動や風でブレが映り込んでしまう。

    第116回 一眼レフとスローシャッターの関係
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    zephyrcradle 2009/05/29
    コンデジでも使えそう。勉強になるなあ。
  • Photoshop Tips - 風景写真をミニチュア写真に加工するには - by StudioGraphics

    ●ポイント1 -  [ 調整レイヤー ] 風景写真独特の霞を取り除くために、 [ 調整レイヤー ] の [ トーンカーブ ] と [ 色相・彩度 ] を使って、写真のコントラストを上げて、彩度を強くし、色鮮やかな写真に仕上げます。いつものレタッチよりも、ちょっと大げさに調整してもよいと思います。このレタッチの目的からして、不自然な感じにするくらいの方が、かえってリアルになるわけです。 [ 調整レイヤー ] を使うことで、何度でもやり直すことができます。 ●ポイント2 -  [ ダスト&スクラッチ ] 玩具っぽい雰囲気を表現するために、背景レイヤーをコピーした [ レイヤー ] に、[ フィルタ ] の [ ダスト&スクラッチ ] をかけて、写真のディテールを潰します。 ●ポイント3 -  [ 比較(明) ] [ ダスト&スクラッチ ] をかけただけの状態では、あまりにもディテールが潰れ過ぎ

  • 第115回 動物園とオリとガラスの関係

    春の行楽といえば動物園。動物園じゃなくてもいいけれども、カメラを持って出かけるには動物園って格好の場所だ。 とりあえず、望遠に強いデジカメを持って、肉眼ではなかなか分からないディテールを楽しんでみよう。 おすすめは、気軽な3倍ズームレベルのコンパクトデジカメとデジタル一眼の2台構成。コンパクトデジカメは「記録」にいい。いつでもさっと取り出して液晶モニターを見ながらさっと記録を取れる。 子どもを連れて行ったときでも、顔検出機能を使えばすぐ子どもメインの写真が撮れるし、デジタル一眼に比べて被写界深度が深い(つまり広い範囲にピントが合うので、手前の子どもも背景の動物も同時に撮れる)というメリットもある。 対してデジタル一眼は望遠レンズを付ければ遠くの動物も撮れるし、被写界深度が浅くてピンポイントでピントを合わせやすいのでオリの格子も回避しやすいし、何よりクオリティが高いからきれいに撮れる。 そん

    第115回 動物園とオリとガラスの関係
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    zephyrcradle 2009/04/25
    相変わらず露光補正とISOのバランスが難しいなあ。
  • 第113回 ガラスと反射の関係

    寒い季節は夜景や夕焼けがきれいである。日が短い分、早くから夜景を楽しめるし、空気が澄んでて風が乾いてるので遠くまできれいに見渡せる……でも寒い。 寒いときはビルの中から外を眺めよう、というわけで、ガラス越しに撮る話をするのである。 ガラス越し撮影の秘密兵器 ガラス越しに撮影すると、だいたいにして、部屋の中の照明やら何やらがガラスに写り込むのである。 こんな風に写り込む。ガラスに反射した自分が写ってては元も子もない。 なぜ写り込むかというと、室内の外に比べて明るいところ(上の例を見ても、銀色のカメラや肌色、服の白いところなど明るい部分が写り込んでいるの分かる)がガラスに反射してレンズに入っちゃうからである。 光りを反射してると思えばいい。 ではどうすれば写り込まないか。ガラスに光が反射してレンズに入っちゃうのなら「ガラスに反射した光がレンズに入らないようにすれば」いい。一番簡単なのが、腕を伸

    第113回 ガラスと反射の関係
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    zephyrcradle 2009/02/26
    あーこういうのあるなら欲しいなあ。探してみようかなあ。
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    コロナ禍明けで以前の賑わいが戻ってきた「2023国際ロボット展(iREX2023)」。稿では、サービスロボットゾーンの展示を中心にレポートする。近年の目玉になっている川崎重工業の2足歩行ロボット「Kaleido」はさらに進化を遂げ、人機一体による“魔改造版”も登場。サンドイッチマンならぬ「サンドイッチロボ」も注目を集めた。

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    zephyrcradle 2009/01/29
    あとで読む。
  • 第106回 秋空と露出とホワイトバランスの関係

    青空を撮ろうと空にカメラを向けて、最初にとまどうのは、おそらく「ピントが合わない」こと。まあ雲ひとつ無い青空だとピントを合わせようにも指標になるものがないわけで、カメラによってピントが合わないからとシャッターが切れなかったり、ピンボケになることも。 もうそれはしょうがないので、マニュアルフォーカスにして無限遠に合わせるか、稜線(りょうせん)など遠くにあって確実にピントを合わせられる被写体でAFロックしてから撮る。 デジタル一眼レフだとそれでいいが、コンパクトデジカメだとシャッターの半押しで「AF/AEロック」になってしまう(たいていの機種がそうだと思う)。つまり半押しにしたときの構図で露出もロックされてしまうので、実際に撮影する構図では明るさがズレることがあるのだ。 例えば、空を撮る際にまず山の尾根でAFロックするため、カメラを少し下に向けて半押しし、また空に向けるとしよう。カメラの中心部

    第106回 秋空と露出とホワイトバランスの関係
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    zephyrcradle 2008/10/23
    めもめも。
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