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2009年5月29日のブックマーク (3件)

  • 手裏剣USBメモリ「ニンジャ」発売――ソリッドアライアンス

    ソリッドアライアンスは5月28日、手裏剣型のUSBメモリ「Ninja」を発表、同社直販「ソリッドアライアンス楽天市場店」にて販売を開始した。価格は9800円(税込み)。 Ninjaは、十字型をした“車手裏剣”型の手裏剣をデザインしたUSBメモリ。刃の1つがキャップとなっており、外すとUSB端子が露出。体に差し込むと、さながらPCに手裏剣が刺さったように見える。 USBメモリ容量は2Gバイト。なお刃先については怪我防止のため丸めてあるが、念のため「危険ですので絶対に投げつけたりしないでください」と注意が呼びかけられている。 体サイズは70(幅)×70(奥行き)×7(高さ)ミリ、重量は約70グラム。ちょっと豪華?な桐の箱入りで販売される。 関連記事 18禁USBメモリを発売――ソリッドアライアンス ソリッドアライアンスは、“18禁”マーク入りの筐体を採用したUSBメモリ「オトナの18禁US

    手裏剣USBメモリ「ニンジャ」発売――ソリッドアライアンス
    zephyrcradle
    zephyrcradle 2009/05/29
    いいなあこのデザイン!
  • 第116回 一眼レフとスローシャッターの関係

    写真表現の面白さに「露出のコントロール」がある。絞りを開いて思いきりボカしてみたり、絞り込んで広い範囲にピントを合わせてみたり、シャッタースピードを速くしてみたり遅くしてみたり。コンパクトデジカメだと設定できる範囲も狭いけれども、一眼レフならその気になれば結構遊べるのだ。 今回は「スローシャッター」で遊んでみる。 夜のスローシャッター スローシャッターといえばまずは夜景。 こんな写真を撮ってみるわけだ。 これは望遠レンズを使い、15秒のシャッタースピードで撮った夜景。空に見えている光の軌跡は、羽田空港を飛び立った旅客機のものだ。15秒もかけたおかげでこんな軌跡を撮れるのである。 では長時間露光夜景の基。 欠かせないのはもちろん三脚。できれば、ちょっと値がはるかもしれないけれど、重くて頑丈なものがいい。何秒もの間シャッターを開き続けるので、ほんのちょっとの振動や風でブレが映り込んでしまう。

    第116回 一眼レフとスローシャッターの関係
    zephyrcradle
    zephyrcradle 2009/05/29
    コンデジでも使えそう。勉強になるなあ。
  • O's Editor2

    O's Editor2はWindows用アプリケーションソフト(テキストエディタ)です。Macでは使用できません。 一般的にテキストエディタやワープロソフトで印刷を行う場合、事前にプレビュー画面を表示してあらかじめ印刷結果を確認するようになっていますが、O's Editor2では、印刷結果に近いイメージで編集すること(すなわちWYSIWYG)ができるようになっています。高価なDTPソフトなどでは当然WYSIWYG編集できるようになっていますが、高機能なぶん動作は重く、ちょっとした原稿を書くために起動することはためらわれます。一方、安価なエディタソフトは動作が軽く、気軽に文章を書くことができるのですが、こと印刷となるとイメージ通りの結果を得ることが難しく、やむを得ずエディタで編集してからワープロソフトに全文をコピーして印刷するという方法をとっている方も多いと思います。気軽に文章を書き、気軽に

    zephyrcradle
    zephyrcradle 2009/05/29
    多機能エディタ。物書きに使ってる人もいるみたいなので、うちも今度試して見よう。