Twitterをはじめ、「自分の行動を記録してWeb上で時系列に沿って公開する」こと――「ライフストリーム」(Life Stream)や「ライフログ」(Life Log)と呼ばれています――が、ネット上でちょっとした流行になっています。ライフストリームを始めるには、Twitterなどのミニブログ系サービスや、FriendFeedのようなアグリゲートサービスを使う方法がありますが、せっかくブログサイトを運営しているなら、ブログにライフストリーム機能を取り込んでみてはどうでしょうか。 今回は、WordPressでライフストリームを始める方法を紹介します。 Lifestreamプラグインのインストールと初期設定 WordPressには多数のプラグインがあり、ライフストリームを実現するプラグインもいくつかあります。その中で、 ディビッド・クレイマー氏が開発した「Lifestream」を紹介します。
2010/06/01 追記 こちらのプラグインの方がオススメです↓ ■あなたのブログをリアルタイムに変身させるWordPress向けTwitterプラグイン「WordTwit」が、oAuth対応しました。 | 本質思考道場 ——– Twitterの魅力の一つはリアルタイムであることですよね。ブログの更新通知をTwitterに流している方も多いと思いますが、WordPress向けプラグイン「Tweetable」を使うと、TwitterAPIを使ってリアルタイムにTwitterへ通知出来ます。 まずはコレに注目。4分前にリアルタイム投稿された更新通知つぶやき。そのとなりに「本質思考道場で」とありますよね。これ、このブログからAPIを使って直接通知されていることを意味しています。TwitterFeedなどのようにフィード経由ではありません。 やったことある方はご存じでしょうが、フィード経由だと少
以前の記事で、ブログ記事に Retweet ボタンを設置する方法を紹介しました。 最近ぼくが自分のブログに設置しているのは、Twitter からのアクセス数とRT 数を表示させるボタン。かなり気に入っています。 Twitter からのアクセス数を表示させる Twitter からのアクセス数を表示させるにはJohn Resig さん作の、Easy Retweet Button というのを使います。 このボタンはTwitter全体からボタンが設置されているページへ、どのくらいのアクセスがこれまでにあったのかを表示してくれます。 使い方はまず、以下のソースをヘッダー内に入れます。 <script src="http://ejohn.org/files/retweet.js"></script> 次に、ボタンを表示させたい箇所に、以下のいずれかのコードを入れます。 数字とボタンを横並びにする場合
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