スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 第二次世界大戦時、日本軍はアメリカ本土を攻撃すべく気球に爆弾を搭載し、ジェット気流に乗せてその気球をアメリカまで飛ばして攻撃すること考えました。 それが風船爆弾(当時は気球爆弾と呼ばれていた)です。 ※風船爆弾に対する詳細はwikipediaに載ってる内容と同じなので省略。 wikipedia:風船爆弾 引用元:america-was-bombed-1000-times-during-world-war-ii 9000発以上が空に放たれ、うち千発ほどがアメリカに到達し、残りは上空で爆発したか海に落ちた。 爆弾はカンザス州やテキサス州の極東に届き、幾つかは下にそれてメキシコ流されたり、上にそれてカナダにも行った。 風船爆弾は幾つかの火災を引き起こしたものの、当局はそれを口外
パラオ当局が中国漁船に発砲! 1人死亡 5人拘束 違法操業か Tweet 1:西独逸φ ★:2012/04/04(水) 12:24:38.80 ID:???P 4日付の中国紙、新京報によると、太平洋の島国パラオ付近の海域で3月30日、違法操業を 取り締まっていたパラオ当局が中国漁船に発砲し、漁船に乗船していた中国人1人が死亡。 パラオ当局は漁船に残っていた中国人5人を拘束した。 パラオ当局は、自国海域での違法操業を阻止するための発砲と説明。詳しい状況は不明だが、 同紙は「(パラオ当局と漁船との間で)激しい衝突」があったとしており、取り締まりに対し、漁船が 激しく抵抗した可能性がある。 同紙によると、違法操業の漁船を上空から捜索していたパラオ当局の航空機が墜落し、当局者ら 3人も行方不明になっているという。 パラオは台湾と正式な外交関係を持っており、中国との国交はない。 ソース 産経新聞 h
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