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あとで読むとlinuxに関するzerodivineのブックマーク (1)

  • 槻ノ木隆のPC実験室

    玄人志向の「玄箱」は、初代製品およびGigabit Ethernet対応製品のレビューを以前お届けしたが(関連記事参照)、その後シリアルATA HDD対応にした「KURO-SATA」がリリースされ、そこそこコンスタントに売れていたようだ。 その玄箱シリーズの最新製品が、全てを一新した「KURO-BOX/PRO」(以下「玄箱PRO」)である。玄人志向内部でも扱いが変わったのか、従来の玄箱が「NASベアボーン」となっているのに対し、玄箱PROは「Linuxベアボーン」になっているなど、力の入れ方がちょっと変わっているのがわかる。 とはいえ、玄箱PROのベースがNASであることは間違いない。そこでまずはNASとしてどの程度使えるか、という話を今回はレポートしてみたい。 ●そっけないパッケージ パッケージそのものは、比較的コンパクトにまとまっている(写真1)。内容物は体と電源ケーブル、LANケー

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