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坂本龍一とニセ科学に関するzerosetのブックマーク (2)

  • 咽頭がんの坂本龍一「万が一にも疑いもしなかった」 - 音楽 : 日刊スポーツ

    中咽頭がんを患い療養中の音楽家坂龍一(63)が、映画「母と暮せば」(山田洋次監督、12月12日公開)の音楽を担当し活動を再開するにあたって、現在の心境を明かした。 坂は3日、公式サイトに文書を掲載。昨年、咽頭がんに罹患(りかん)していることがわかりすべての仕事をキャンセルして治療に専念することになったことにより迷惑を掛けたとして関係者に謝罪するとともに、多くのファンや友人からの励ましを受け、「こんなに心に響いたことはありませんでした。ありがとうございました」と感謝した。 病気の発覚については「実は自分が1番驚いたのです」と振り返った坂。20年以上前から健康に大きな関心を寄せ、マクロビオティックや無農薬有機品を摂ることなどを心がけてきたという。そんな健康への自信から、喉に違和感を感じた際も、「万が一にもそれががんだとは疑いもしなかったのです」と明かした。 病気発覚から1年が過ぎ、「お

    咽頭がんの坂本龍一「万が一にも疑いもしなかった」 - 音楽 : 日刊スポーツ
    zeroset
    zeroset 2015/08/04
    30年来のファンとして、復帰は本当に喜ばしい。それはそれとして、何か特定の手段を取ることが病気の可能性を「万が一」にまで無くすとか、そういう単調な自然・身体観こそがニセ科学の特徴なんですよ、と…
  • 「友達の友達は皆友達だ」あるいは「因果は巡る」: liber studiorum

    世間では、アニリール・セルカンの経歴詐称疑惑事件が注目を集めつつあるが、今日はこれにからむ話をしよう。 「ブルータス」 2009年1月号の付録で「2009年のキーパーソン30人を知るガイド」というのがあったのだが、これにアニリール・セルカンと福岡伸一が仲良く並んでいるのに気がついた。 (クリックで拡大) 他に、「奇跡のリンゴ」の木村秋則などがいたりして、いかにも「ブルータス」らしいセンスの悪さである。 当時はセルカンには全然関心がなかったので、その部分の切り抜きは残っていないのが残念である。 さて、単にこれだけの話なら大して面白くもないのだが、まだ続きがあるのだ。 「ブルータス」の元編集者で小黒一三という男がいる。 この小黒という人は「アフリカ取材で象利用の経費を請求した」という伝説の持ち主として知られている。 小黒は現在「ソトコト」の編集長であると同時にロハスクラブ理事長も務めているの

    zeroset
    zeroset 2009/11/12
    ソトコト編集長小黒一三を中心として、坂本龍一、セルカン、福岡伸一、ライアル・ワトソン…と
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