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personとトンデモに関するzerosetのブックマーク (4)

  • と学会の興亡・その四 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム

    僕かと学会をやめようと決心したある事件がある。 その頃、と学会の例会はある駅の5階か6階(もう記憶か曖昧だ)にあった。そこまで上るのはもちろんエレベーター。ちょうど季節は2012年の春。窓の外には完成が近づいた東京スカイツリーがよく見えた。僕はその日、一人のと学会会員といっしょにエレベーターにのった。 「もうじき完成てすね、スカイツリー」 するとその若者はこう言ったのだ。 「最初にスカイツリーを壊しに来るのはどんな怪獣なんでしょうね?」 僕は息が止まるほどのショックを受けた。 スカイツリーを壊しに来る怪獣? そんなもの決まっている。怪獣6号ゼロケルビンだ。チルソギーニャ遊星人に操られて東京に襲来、スカイツリーの上でヒメと激戦を繰り広げるのだ……。 そう、『MM9』の続編『invasion』。僕はそれを2011年に描いた。スカイツリー完成の前の年だ。当然、僕の読者なら知っているはずだ。 僕は

    と学会の興亡・その四 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム
    zeroset
    zeroset 2020/08/18
    責任だけ負わされて、敬意すら払ってもらっていない事に気付いてしまったということか…。
  • と学会の興亡・その二 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム

    さて、そんな話ではなく、僕がと学会への不信を決定づけられた一件がある。名付けて「と学会の陰謀」である。 当時、と学会に対して敵対的な行動をしている人物「かりにX氏と呼ぶ)がいた。敵対的と言っても犯罪行為ではない。あくまで表現の自由、正統的な人権の行使である。 と学会内部でX氏の行動に腹を立てている人間がいた。彼らは結託し、X氏に対して反撃を計画した。 と学会には一般向けのホームページの他にも、ごく少数の人間しかアクセスできないクローズドのページがある。僕たちはそのクローズドのページで、よく外部の人に知られては困る情報を話し合っていた。 その時の話題もX氏についてだった。目の上の瘤であるX氏の口を封じたい。そのためにはX氏に対して訴訟を起こしたい。ところがX氏の住所が分からない。何としてでもX氏の現在の住所を知らなくてはならない……。 そこで名案(と信じた人間は思いこんでいる)が浮かんだ。何

    と学会の興亡・その二 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム
    zeroset
    zeroset 2020/08/15
    "そのためにはX氏に対して訴訟を起こしたい(略)何とか私立探偵に頼んで、コミケ会長場から帰宅する前のX氏を尾行し、彼の住所を探り当てようというのだ" と学会、カルト化していた…
  • 佐藤優と「偏微分(笑)」・トンデモのお友達編: liber studiorum

    佐藤先生は、トンチンカンなイスラエルの友人以外にも興味深いお友達をお持ちでいらっしゃいます。 その一人、評論家の副島隆彦との共著では、副島先生の『人類の月面着陸は無かったろう論』を擁護していらっしゃいます。 『人類の月面着陸は無かったろう論』に関しては、以下を参照。山弘のSF秘密基地では、その共著、『暴走する国家恐慌化する世界 迫り来る新統制経済体制の罠』から抜粋を。 佐藤 副島さんが書かれた『人類の月面着陸は無かったろう論』(2004年6月、徳間書店)を読みました。このをトンデモ陰謀と非難する人が多いですが、おかしな話です。副島さんは正しい証明とはどういうことかという、認識論の根問題を論じているのです。キリスト教の「イエスの復活」を考えたとき、とてもあり得ない話とするのが通常の感覚です。ところがキリスト教はイエスの復活を信じるところから出発しました。ということは「人類の月面着陸」み

    zeroset
    zeroset 2010/03/24
    副島隆彦との共著で、月面着陸を信じるのもイエスの復活を信じるのも、信仰の問題だから同じだとする佐藤優。さすがにあきれた
  • 武士の情けで黙ってたんだけど、しかたない(追記あり) - Apeman’s diary

    「これはまたみごとな馬脚ですね」というエントリを書いた時点で、ガメ氏が「裁判記録」なんて読んでないことについては確信していたし、他方で万万が一出てくるならそれはそれで私にとって大歓迎なはなしなのであえて黙ってたことです。しかしああも根拠レスな憶測を自分のブログのコメント欄で垂れ流されたのではたまったものではない(実質を伴ったコメントならどんだけあっても大歓迎なんだけどね)。私にここまでさせたのは自分たちである、ってことをよく噛み締めるように>b:id:gouk、taroly のお二方。 「ごぼう」なひとびとのほうは、ブログ、読みました。 ドマジメなだけのひとなのかも知れないので、簡単に書いておきます。 プライベートモードのいちばん最後に出ていたメッセージ 「岩川隆「神を信ぜず」立風書房(文庫はダメ)「末尾参考図書」に挙がっていると思うよ。 あれは送ってもらえるんです。行かなくてもダイジョブ

    武士の情けで黙ってたんだけど、しかたない(追記あり) - Apeman’s diary
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