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*memoとphotoに関するzerr3596のブックマーク (8)

  • これさえ押さえればグッと良くなる、写真の基本的なテクニックをおさらいしよう | ライフハッカー・ジャパン

    デジカメの進化やデジタル写真の加工技術の進歩により、より多くの人が写真を撮るようになりましたし、良い写真を撮りたいという人が増えたように思います。ですが、写真の基礎とも言うべき、基的なテクニックを押さえておくと、カメラやデジタル加工に頼らなくても、写真がグッと良くなりますよ。 「ThePhotoArgus」という写真系のWEBサイトに、写真の基テクニックに関して分かりやすくまとめたリストがありました。写真素人のためのカンペのようなものです。 例えば、写真の構図(上の画像)、照明の位置、レフ版を使った時の効果、露出による違いなど、それぞれ細かく比較したものが、当に色々と揃っています。素人カメラマンと言っても、まだまだ人に褒められるようなものも撮れていないという人には、当にすぐに役立つ情報ばかりだと思います。腕に多少自信がある人でも、おさらいという意味で見ておいて損はないと思いますよ。

    これさえ押さえればグッと良くなる、写真の基本的なテクニックをおさらいしよう | ライフハッカー・ジャパン
  • 文具王選――ブツ撮りを快適にする「超お気に入り文具」

    アマチュアでもデジカメ撮影は必須スキルに カメラに関しては全くの独学でハッキリ言ってアマチュアの私だが、最近は仕事でもプライベートでも、ほとんど毎日のように何かしら写真撮影している。仕事なら製品についての指示や、図版作成、プレゼン資料作りなど。プライベートではブログに掲載する写真や、もちろんこのコラムに掲載している写真もそうだ。 写真を撮る度いつも思うが、写真は当に奥が深い。私みたいなシロウトが片手間に極められるものではないのは分かっている。しかしそれでも、少しだけ救われている部分がある。私が撮影するモノの大半がブツ撮り。それも比較的小さいものだ。 ブツ撮りはいい。相手が逃げないからシャッターチャンスを逃がすことがない。幸いデジタルカメラは何枚撮ってもタダ。しかもすぐに結果を見られるから、失敗してもちょっとずつ条件を変えて何度でも試してみることができる。 しかも私の場合、取るべきポイント

    文具王選――ブツ撮りを快適にする「超お気に入り文具」
  • How to デジタル一眼レフ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、「livedoor Cure」のディレクター西嶋です。 コスプレの取材などでよくカメラを使っているのですが、今回は、そのカメラについて語ってみたいと思います。 コンパクトデジカメや携帯電話のカメラも持ち運び便利ですが、写真を始めたら、どうしても欲しくなるのが一眼レフカメラ。 「高い」「難しい」と言うことで、ついつい遠慮されがちですが、ちょっとのコツさえ掴めば、コンパクトデジカメでは得られない思い通りの写真が撮れます。 最近では、一眼レフカメラも価格の幅が広くなり、初心者向けだと5〜6万円くらいでレンズ付の一眼レフカメラも販売されています。 ただ、あまりに安いのを買ってもすぐに物足りなくなり、ミドルクラスのカメラが欲しくなります。それでは返って出費がかさむので、はじめから10万円前後のミドルクラスから入るのをお薦めします。 【01】カメラで写真を撮る一連の動作 「測光」して「露出

    How to デジタル一眼レフ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ねぇ、結局デジカメって何万画素必要なの?

    一般的なプリントで200dpiで印刷する場合、L版サイズに必要な画素数は、70万画素です。A4印刷でも、400万画素あれば十分ということがわかります。A3印刷でも800万画素でいけます。 さて、ここで質問です。 今まで一番大きく印刷した用紙のサイズは何ですか? よくある写真のサイズと言えば、L版サイズで、この大きさでしかプリントしたことがない人も多いのではないでしょうか。そういう人であれば、わずか70万画素のデジカメで十分ということになります。 家庭用プリンターで一般的なものは、A4サイズまでの印刷に対応しています(A3プリンターはやや高価です)。よって、最大A4サイズまで印刷する人はけっこういます。そういう人なら、400万画素のデジカメで十分ということになります。多少トリミングしたいのであれば、600万画素くらいのデジカメで撮影していると余裕があります。 A3以上のサイズで印刷する場合は

    ねぇ、結局デジカメって何万画素必要なの?
  • 少しでも写真をうまく撮るためのコツをまとめたサイト25選*二十歳街道まっしぐら

    さあそろそろみなさんゴールデンウィークに入るのではないでしょうか。 もうすでに12連休やっほい!って言ってる方もチラホラ。 ゴールデンウィークは天気がよく行楽日和になりそうです。 家族や友人,恋人と色んなところへ遊びに行く方もいるでしょう。 カメラでパシャリと思い出を写真に残したいですよね。 一眼レフ・コンパクトカメラでの撮影方法、 上手に撮るための方法などをまとめたエントリーがたくさんありましたので、以下にまとめました。 誰でもすぐにできるような簡単なものもありますので、ぜひ試してみてください!

  • ライセンスを見極めてダウンロードする·Flickr Downloadr MOONGIFT

    Flickrには素晴らしい写真がたくさんある。ある旅行先の写真や、プレゼンテーションに使えそうなイメージ的なものまで様々だ。色々な写真を探すのは面白いが、都度それを得るためにクリックを繰り返すのは面倒くさい。 Flcikrの写真をまとめてダウンロード そこで利用するのは専用ダウンローダーだ。公開されている写真に限ればFlickr Downloadrが使いやすい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFlickr DownloadrFlickrの写真をバッチダウンロードするソフトウェアだ。 Flickr DownloadrWindows向けのソフトウェアで、FlickrのユーザIDを指定して、そのユーザが持っている写真をダウンロードするソフトウェアだ。写真はプレビューが表示されるが、その際にライセンスも一緒に表示してくれる。 ダウンロード完了 FlickrではCreativeCom

    ライセンスを見極めてダウンロードする·Flickr Downloadr MOONGIFT
  • [Giz Explains]なぜ写真はレンズで決まるの?

    [Giz Explains]なぜ写真はレンズで決まるの?2009.03.09 21:007,960 デジタル撮影というと、ついメガピクセル、ISO、画像ノイズ、1秒当たりの撮影スピード、イメージ処理…ギークな話になっちゃいますけど、実はそんなのより百倍大事なのはカメラについてるレンズ。 レンズはカメラの目。考えてみりゃ、センサーとかフィルムに焼き付けられるのは、このレンズを通ってきた像だけですもんね…。 レンズは説明が複雑です。ガラスのトンネルに光子を通す仕事の人が複雑なのと一緒で…。そこで今回は難解な物理や数学的比率の話には一切!踏み込まず、使う上で必要な基礎だけサラリと浅く見てみましょうね。 レンズの専門用語レンズを語る上で欠かせない2つの数、それは焦点距離と絞りです。 焦点距離はレンズの光心と、レンズに入る光に焦点を絞るポイント(ピントが合ってる時のセンサー(撮像素子)やフィルムのこ

  • 普通の写真をミニチュア写真風にする「MINI+TUNE」(フリーソフト) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    最近、普通の風景などをミニチュア風やジオラマ風に撮影したりするのがちょっとだけブームみたいです。ギズモードでもこんなものを紹介しました。 でも、ティルトだあおりだっていったって、よくわからないし、レンズだってお高いですから、そう簡単にミニチュア風味な写真なんて撮れませんよね。 そこで、普通の写真をミニチュア風写真に変換してくれるソフトを紹介しましょう。その名も「MINI TUNE」(ミニチューン)です。 使い方は簡単です。 ピントを合わせたい場所にまでドラッグして移動させると、その部分だけにピントがあって、あとはぼやけます。これで最適なピント位置を探り、気に入った場所になったら「SAVE」を押して画像を保存します。 これでできあがりです。 このソフトが何をしているのかというと、ピントの位置以外のボケ量を多くし、画像の彩度をやや高めにしているようです。こうすることで、ちょっとトイカメラ風な色

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