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bookと*developmentに関するzerr3596のブックマーク (3)

  • プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena

    イデアルITスクールというところで、1時間ほど話をしてきました。 プログラマとしてやっていくために大事なことというテーマ。 資料を作らずに、というか構想すら練らずにやってしまったので、ここで整理とまとめと補足を。実際にこれをしゃべったというのではなくて、だいたいこんなことをしゃべろうとしてたという内容をかなり盛って書いてます。 当然ですが、プログラマの仕事はプログラムを書くことです*1。 プログラマとしてやっていくためには、どこで動くプログラムを書くか、なにをするプログラムを書くかということを意識することが大事です。 ということで、まずはプログラムが動くところがどう変わったかという話。 1970年代ころは、デバイスを動かすためのプログラムが多かったのではないかと。 あと、ここには書いてないけど、業務アプリはほぼメインフレームで動いてたと思います。 それが、1980年代くらいからパソコンが出

    プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena
  • 「入門 GIT」が神本である件。 git 利用者だけでなくすべての開発者が読むべき本 - KAYAC engineers' blog

    ども。自分のサイトを復旧させるのが面倒なため会社のブログにのレビューまで乗せようという魂胆の村瀬です。 週末に「入門GIT」を読んだのですがこのは git ユーザーはもちろんのことその他すべての開発者が必読のだなぁと感じたので紹介しておきます。 このです。 このは現在の git の開発者でありメンテナーである濱野氏によって書かれた git の入門です。 ただの入門にあらず しかし入門だから最初はよくあるようなチュートリアルのような記事からはじまるのだろうと思っていると最初から面らいます。 最初に書かれているのは git がどのようにデータを記録し、どのように履歴をたどれるようになっているかというまさに git 自体の基が書かれているのです。 僕個人は二年近く git を使用してきているため自分の知識の確認のような感じで読み進められましたが、初めての方はすこしむずかしいか

    「入門 GIT」が神本である件。 git 利用者だけでなくすべての開発者が読むべき本 - KAYAC engineers' blog
  • #git >>>> バージョン管理システム - 書評 - 入門Git : 404 Blog Not Found

    2009年10月02日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Code #git >>>> バージョン管理システム - 書評 - 入門Git 秀和システム木津様より献御礼。 入門Git 濱野 純(Junio C Hamano) 感動した。 書は、ただのソフトウェア入門でも、ましてや取扱説明書でもない。 共同開発そのものの入門であり、一緒にソフトウェアを開発するというのが一体なんなのかを指南した書である。 自分以外の人に、自分が書いたソフトウェアを使ってもらうという人は必ず目を通しておくべき一冊である。 書「入門Git」は、バージョン管理システムgitのメンテナーである著者が、gitを通してソフトウェア--動作するコードに限らず、固定ページしか含まないウェブサイトまで含めて--を開発するというのは一体どういうことなのかを書き下ろした一冊。 そう。著者にとってのgitは、 Linus Tor

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