とても可能性を感じるアプリを知ったのでご紹介! 魔法の世界を現実のものにする『Aurasma』が来月登場するとのこと。 一度見てもらえれば、「すごい」と思ってもらえると思うのでまずは以下をどうぞ。 映画『ハリー・ポッター』で登場した動く新聞がまさしく実現しています。 CEOのMichael Lynchいわく、『Aurasma』はGoogleの次を狙うとのこと。 すなわち、検索窓に文字を入れるまでもなく、あるものに対してカメラをかざせばそれに関する情報がわかるようになる、と。 (確かにググろうと思ったときに、何ていうだろうと思うことってありますよね。) さらに、『Aurasma』はお店などにカスタマイズ可能なバージョンを提供したり、Google Adwordsのような広告出稿のチャネル提供も考えているとか。 本当に夢が広がる、久々に見た瞬間にわくわくしたアプリでした。 日本の『セカイカメラ』
いま、ARがエンターテイメントと ビジネスを融合させる! これまで、この連載ではエンターテイメントやビジネスにおける、爆発的なARの浸透ぶりを紹介してきた。少なくとも2010年の情報技術産業を語るのにARは外せない。また、今後も多くのARアプリやサービスが生まれていくだろう。 また、たとえばニッサン石鹸の試みである「AiR FaFa」のように、アプリをダウンロードし、ファーファ製品のロゴを写すことで、iPhoneの中で熊のファーファと遊べるというものも登場した。今までの記事でも書いたように、エンターテイメントとビジネスや広告・販促の組み合わせというのが、今後のARのひとつの流れになっていくと思われる。 ニッサン石鹸のブランドでありマスコットである「ファーファ」。ニッサン石鹸では人気のキャラクターである熊のファーファが登場した。iPhoneのARアプリAiR FaFaを配布。ロゴのカメラでの
In continuation to my last post, I finally got some time today to continue work on some examples for Augmented Reality using FLARToolKit and PaperVision3D. One thing that I wanted to try was augmenting flex components, and after working on it for some time, I learned that its possible to augment Flex components, but with the current implementation of FLARToolKit its not possible to interact with t
2016/6/23 スプラトゥーン! 久しぶりに工学ナビ本体の記事を書きました! 今回はスプラトゥーンネタです! スプラトゥーン ハック! 新しい記事「スプラトゥーン ハック!」を公開しました(2016/6/23) ゲーム「Watch Dogs」の再現プログラム「Watch Dogs Profiler」を公開しました(2015/3/23) コンピュータビジョン最終課題作品集(2014年度)を公開しました(2015/3/23) 画像の拡大縮小とクリッピングを同時に行うソフト「Image Cutter」を公開しました(2015/3/22) Webやアプリ用のアイコン画像を作るのを支援するソフト「Icon Image Trimmer」を公開しました(2014/8/12) Processingでのキャプチャ選択が楽になるライブラリ「CaptureSelector」を公開しました(2014/7/26
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