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2013年6月19日のブックマーク (5件)

  • 「シャラップ!」より問題なのは(山口浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近はネットのおかげか暴言ネタに事欠かない(ちっともありがたくないが)。暴言に対して当に怒ったり悲しんだりしている人もたくさんいるのだろうが、どうも見ていると、ネタとして消費されている場合の方が多いような風情が感じられなくもない。「他人の不幸は蜜の味」などというが、他人の暴言も、何の味かはともかく、人々がおいしく召し上がるもののようだ。特に有名人やら政治家やら官僚やらの暴言は、ひときわ美味らしい。昨今の「大漁」ぶりにマスメディアの方々も笑いが止まらないのではないかと想像する。 都知事の件、大阪市長の件がネタとして消費され尽くした後の暴言界で今、話題の中心となっているのはおそらく、復興担当だった官僚のツイッター発言炎上事件だろう(この件)。しかし、それにやや隠れたかたちになってはいるものの、私としてはむしろ、こちらに注目したい。 「日の人権大使が国連で暴言 「シャラップ」」(共同通信20

    「シャラップ!」より問題なのは(山口浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    zetamatta
    zetamatta 2013/06/19
    われわれは確かに人権意識が足りないな
  • text.nekogata.com

    さいきんどっかで、何もしてないやつが「意識高い系」を嗤うのはどうなの、みたいなやつ読んだんだけど(どこだっけ)、何もしないやつは意識高い系よりも害がないので何もしないやつのほうが偉い。 もっとみんな「何かをしない」ということの価値に目を向けたほうがいいと思う。 馬鹿の考え休むに似たりみたいなことばもあるけど休むくらいならまだよくて、馬鹿が馬鹿の考えた馬鹿な行動をすると、むしろマイナスになるみたいなことよくある。 「コードの品質が安定しません」みたいなときに馬鹿は「品質が安定しないなら低いところに合わせればよい」みたいな感じで「クラスを作るの禁止」とか言い出したりする。そんなルール無いほうがマシなんだけど馬鹿は馬鹿だから「ルールを作った」ということで「よし俺は仕事をしたぞ」となる。生み出してるものはマイナスなのに。 意識高い系も似たようなもんで、実際には何も作ってないしお前は「お話きかせてく

    text.nekogata.com
    zetamatta
    zetamatta 2013/06/19
    概ね支持する
  • 新gTLDの「.moe」がICANN初期審査を通過 - インターリンク

    インターネットプロバイダー業務などを手がけるインターリンクの代表取締役 横山 正氏は6月15日、自身の社長ブログ「明日できることは今日しない」で、新gTLD「.moe」がICANNの初期審査(IE)を通過したと発表した。

    新gTLDの「.moe」がICANN初期審査を通過 - インターリンク
    zetamatta
    zetamatta 2013/06/19
    ネタではなかったのか…
  • 「巫女みこナース」歌い手、10年経って判明 「流行をほくそ笑みながら見守ってました」

    2003年に発売された18禁恋愛ゲーム「巫女みこナース」の主題歌、「巫女みこナース・愛のテーマ」。当時2ちゃんねるで大流行したが、「Chu☆」を名乗る歌い手の正体は明かされていなかった。 その「Chu☆」が何者かが10年の時を経て判明した。 声優の笹島かほるが6月9日(2013年)、ツイッターで 「今回『EEE』(編注:音楽イベント)さんで『巫女みこナース10周年』と言う事で『巫女巫女ナース・愛のテーマ』を歌わせてもらってきましたー!…と言う事で、私が『chu☆』でございますたー!」 と、「Chu☆」の正体は自分だったと投稿。続けて 「隠してた訳では無かったのですが、特に発表する場も無く(笑)、歌い手は誰!?みたいな感じで10年!電波ソングとして世に広まり(主にニコニコ?w)静かにほくそ笑みながら見守らせていただきました(笑)」 と、当時の流行を振り返った。

    「巫女みこナース」歌い手、10年経って判明 「流行をほくそ笑みながら見守ってました」
    zetamatta
    zetamatta 2013/06/19
    あったあった。あれ、歌い手の人、謎だったのか
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
    zetamatta
    zetamatta 2013/06/19
    なんと、日頃から酒を飲んでると、脳がブドウ糖より酢酸の方をより消費するようにスイッチしちゃうのか!