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C++とVC++に関するzetamattaのブックマーク (4)

  • ATL::CPathユーティリティ - syghの新フラグメント置き場

    (これは2010-10-31に書いた故OCNブログの記事を移植したものです) Visual C++ 付属の ATL にはわりと便利なユーティリティ クラスがあるんですが、あまり知られてないのでひとつ紹介します。 CPathT Class | Microsoft Docs ATL::CPath は Windows Shell API の Path*関数を薄くラップしたクラスなんですが、ATL::CString とともに Windows アプリでは重宝するかと。 atlpath.h をインクルードすれば、非 ATL/MFC プロジェクトであっても使えるようになります。 #include <atlpath.h> void AtlPathTest() { const LPCWSTR pAnswerStr[] = { L"No", L"Yes" }; { const CPathW paths[] =

    ATL::CPathユーティリティ - syghの新フラグメント置き場
    zetamatta
    zetamatta 2019/04/01
    CString はかなり最適化されており高速で便利。ただし、MFC/ATLは有償なので、std::wstring も使えた方がよい
  • STLコンテナ&MFCコレクション

    概要 コレクションクラス(非テンプレート) コレクションクラス(テンプレート) CArrayクラス要素数の拡張 要素に自前クラスを使う場合 CListクラスを使ったデータ構造例 CList全件アクセスサンプル STLコンテナの使い方 STLコンテナの種類 STL map C47867 ワーニング STL map sample 概要 どちらも他の複数のオブジェクトを格納できるオブジェクト(さまざまなデータ構造をもつ配列) STLコンテナ イテレータという一種のポインタでデータへのアクセスをすることができる。 テンプレートとして定義されていてタイプセーフ。コンテナの消滅時にはその各要素にその型のデストラクタが起動される。ロジック上後始末処理を記述しなくてよい。(デストラクタが定義されていればよい) イテレータで個々の要素にアクセスしていれば、コンテナの種類を切り替えるの

    STLコンテナ&MFCコレクション
    zetamatta
    zetamatta 2014/12/09
    あ、これ、分かりやすいな
  • Visual C++ - Visual Studio 2010 の C++ と MFC での新機能の詳細

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 Visual Studio 2010 での C++ と MFC の新機能の詳細 Sumit Kumar Visual Studio 2010 は、C++ の開発者に大きなメリットをもたらします。Windows 7 で提供される新機能を利用する機能から、大規模コード ベースで作業するために強化された生産性機能まで、あらゆる C++ 開発者向けに新機能が導入され、機能強化が施されています。 今回の記事では、C++ の開発者がこれまでに直面した一般的な問題のいくつかを、マイクロソフトがどのように解決したかについて説明します。具体的には、Visual Studio 2010 では、近々リリースされる C++0x 標準

    Visual C++ - Visual Studio 2010 の C++ と MFC での新機能の詳細
    zetamatta
    zetamatta 2014/12/08
    C++0xの6 つの主要言語機能として、ラムダ式、auto キーワード、rvalue references、static_assert、nullptr、および decltype を有効にしています
  • C++11 の Tuple で複数個の型をまとめて扱う - C++ プログラミング

    C++11 には、複数個の型をまとめて 1 つにする Tuple(タプル)が規定されました。 これまでは関数で複数の値を返す必要があったときに、引数に参照で取ったり、戻り値のために構造体やクラスを別途定義する必要がありました。ただ、この方法だと引数が IN なのか OUT なのかが判りにくかったり、たった数回使うために構造体を用意するのも手間でした。 新しい Tuple を使うと、必要なときに必要な数の変数をまとめて扱うことができるようになります。 ここではその Tuple の使い方について見て行きます。 Tuple の定義 Tuple は、次のように定義します。 このように std::tuple に続けて <> の中でそれが持つデータ型を必要な数だけカンマ区切りで指定します。 これが Tuple データ型になるので、最後に変数名を添えれば、Tuple 型の変数が定義できます。 Tuple

    zetamatta
    zetamatta 2014/12/08
    STL にもタプルがあったんだ。VC++ 2010 でも使えるYo!
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