C++ を Haskell から呼ぶのが大変だというのが分ったので、Ruby の win32ole.c を参考にC言語で Excel を操作する関数を書いてみました。 これらの関数を Haskell から呼べば HaskellでExcel を操作出来ます(^^)/ C++ ではシートから行・列を指定してCellsオブジェクトを取得しましたが、C で同じ方法だと取得に成功はするものの文字化け。 シートからRengeとセル名 "C2" を指定してDISPID_PROPERTYGET を指定して invoke 関数を呼びました。 DISPID_PROPERTYPUT のときは渡すパラメータが別に必要のようです。 VARIANT の配列を作って渡す方法が分らなくて泣きそうだった・・・。プログラマー's研究所/研究日誌 COMの呼び方に感謝です。 "Renge" "C2" を指定するのは win32

