って、言えるくらい、Windows 10になって記憶域スペース/記憶域プールもこなれてきました。 Windows 10では、記憶域プールの物理ディスク使用率を最適化してならすことが可能にで紹介したように、Windows 10では記憶域プールに属する物理ディスク間で、ディスクの使用率をならすことができるようになりました。 また、build 10525からは、コントロールパネルからディスクの使用率を最適化したり、ディスクの入れ替えをすることも可能になりました。 Windows 10 の記憶域スペース/記憶域プールに、次のリリースでGUI更新が?記憶域スペースはコンシューマーでも実用の域に これにより、後から物理ディスクを追加したり、入れ替えたりすること自体が容易になり、また使用率もあとからならすことができるなど、RAIDよりもはるかに柔軟で、コンシューマーにも扱いやすいSDS(Software
Web サイト用のアプリ機能によってアプリが Web サイトに関連付けられ、Web サイトへのリンクを開いたときに、ブラウザーが開く代わりにアプリが起動されます。 アプリがインストールされていない場合は、通常のように、ブラウザーで Web サイトが開きます。 検証済みのコンテンツ所有者だけがリンクに登録できるため、ユーザーはこのエクスペリエンスを信頼することができます。 ユーザーは、登録された Web とアプリのリンクすべてを、[設定] > [アプリ] > [Web サイト用のアプリ] で確認できます。 Web とアプリのリンクを有効にするには、次を行う必要があります。 アプリが処理する URI をマニフェスト ファイル内に指定します。 アプリと Web サイト間の関連付けを定義する JSON ファイル。 アプリのマニフェスト宣言と同じホストのルートに配置されているこの JSON ファイル
起動中のウィンドウを知る プログラムは、現在デスクトップにどのようなウィンドウがあるのかを知り そして、そのウィンドウを制御するためのハンドルを必要とするかもしれません もちろん、必要な時以外には 異なるプログラムのウィンドウを制御するようなことは避けるべきですが プログラムによっては、その必要に迫られる時もあることでしょう Windows は、げんざい有効なウィンドウのハンドルを列挙する EnumWindows() 関数を提供しています これを用いれば、有効なメインウィンドウのハンドルを全て取得できます BOOL EnumWindows(WNDENUMPROC lpEnumFunc , LPARAM lParam); lpEnumFunc は、WNDENUMPROC 型の関数へのポインタを指定します これは、アプリケーション定義のコールバック関数へのポインタです lParam には、列挙
はじめに Windows環境では「Cドライブ」や「Dドライブ」など、ドライブにアルファベットの文字が割り当てられていますが、このアルファベットの文字をドライブレターと呼びます。 業務用アプリの都合などで、どうしてもドライブレターを変更しなければならないシーンがある時は、以下のように「コマンド」と「GUI」の2通りの方法でドライブレターを変更することができます。 コマンドで変更する方法 diskpartコマンドの実行 コマンドプロンプトを開き、"diskpart"コマンドを実行します。 diskpart.exeを使ったドライブレターの変更 diskpartコマンドを実行して開いたウィンドウ(C:\WINDOWS\system32\diskpart.exe)で、以下の手順でドライブレターを変更します。 "list volume"と入力して、ボリュームの一覧を表示します。 "select vol
Visual Studioなどで開発していると、バージョン番号はリソースで値を管理することになります。 リソースで設定すると、内容がEXEファイルのプロパティの詳細タブでも確認できるようになるので便利ですね。 このような情報は1か所で管理するべきなので、バージョン情報画面などを出した場合リソースから値を取得する必要があります。 TCHAR fileName[ MAX_PATH + 1 ]; DWORD size; BYTE* pVersion; VS_FIXEDFILEINFO* pFileInfo; UINT queryLen; CString fileVersion; ::GetModuleFileName( NULL, fileName, sizeof( fileName ) ); size = ::GetFileVersionInfoSize( fileName, NULL );
ホーム DesktopHE ■概要 Hyper Estraierを検索エンジンに使用した、Windows用のデスクトップ検索ツールです。 日本語の文書に対して、N-gram方式による漏れのない検索が行えるのが特長です。 指定したディレクトリの配下の、次の種類のファイルから全文検索を行えます。 ・テキストファイル ・HTMLファイル ・電子メールファイル(拡張子が「.eml」「.mime」「.mht」「.mhtml」のもの) ・Wordファイル ・Excelファイル ・PowerPointファイル ・pdfファイル ・OpenOffice.orgファイル 類似ツールとして、Hyper Estraier Modeがあります。 DesktopHEをおすすめするユーザーも、Hyper Estraier Modeと同じです。 Googleデスクトップ検索などは、システムに常駐するので重くなるのが嫌
概要 この記事では Windows 10 で Emacs 風のキーバインドを使う方法を説明します。 Emacs の操作に慣れた人、または macOS 上での Control + {a, e, f, b} を用いた カーソル キーの操作に慣れた人は、Windows 上の様々なアプリケーションを Emacs 風のキーバインドで操作したいと考えたことがあると思います。 このニーズを満たすための様々なツール (Enthumble など) が存在します。 しかし Windows 10 環境において、アプリケーション毎の個別の設定なしに 使えるものは多くありません。 この記事では、以下をゴールとします。 1. CapsLock キーを Mac の Control キーのように使えるようにします。つまり Ctrl キーとは異なる機能を持たせます。 2. Emacs キーバインドの基本(上下左右移動、文字
Point 32bit強制起動 CMD.Exe で'%SystemRoot%\SysWow64\cscript.exe //Nologo "C:\hoge\NewMDB作成Tbl作成ANSICSVからTBLへ読レポありトラあり.vbs"とするか下記のように32Bit強制します。ここがポイントです。そのままだと動かないのです。 大体whitire.com/vbs/`のTipsを使う http://www.whitire.com/vbs/tips0140.html 大体tipsの140くらいからです。 これらは実は32Bit強制すると、64bitでも動きます。 しかし現在これらのTipsは32bit強制を知らないと使えません。 またサイトでも使われているので、便宜上MDACを入れましたが、本記事ではProviderはできる限りJetに置き換えます。今後はMDACに移行する予定とのことですが、J
.NET は、Windows 上で実行されている多数のアプリケーションに不可欠な部分であり、それらのアプリケーションが稼働するための共通の機能を提供します。 .NET Framework は、視覚的に美しいユーザー エクスペリエンスと、シームレスでありながらもセキュリティで保護された通信機能を備えたアプリケーションを構築するための包括的で一貫性のあるプログラミング モデルを開発者に提供します。 Note この記事は、独自のシステムに .NET Framework をインストールする開発者や自分のアプリケーションで .NET Framework をインストールする開発者のために作成されています。 .NET Framework のインストールに関心があるユーザーは、個別の記事をご覧ください。Windows 10 と Windows Server 2016 に .NET Framework をイ
2024-05-04 Windows11/インストールされているアプリに残っている場合の削除手順 Windows11 2023-11-28 テキスト関連ソフト/サクラエディタにDrag&Dropして開けるファイル最大数の設定 テキスト関連ソフト 2023-11-02 PowerShell/コマンドレットのエラーをTry..Catchする方法 PowerShell 2023-11-01 PowerShell/ネットワークドライブの接続・切断方法 2023-09-03 PowerShell/PowerShellでフォント一覧を取得する 2023-08-14 MenuBar 2023-08-09 PowerShell/PowerShellでファイル名の一部を変更するサンプルスクリプト 2023-07-25 開発ツール/WinMergeで比較開始からサブフォルダーも対象とする設定 開発ツール 20
蜃気楼の果て肺を壊して自宅療養中の少し気難しいオッサンです 以前より交流のある方を除き、ソフトやパソコン操作等に関するメッセージによる個別の質問は受け付けておりません アメーバ利用規約に反する方のコメント等は無条件削除致します あしからずご了承下さい というエラーでが発生しているようです。 このトラブルに対して 「いろいろネットで検索した結果を試したがダメだった」 「クリーンインストールで解消した」 「リフレッシュで解消した」 「OS再インストールになった」 という書き込みが見受けられます。 実際の所、いくら「800f0922」もしくは「800F0922」では検索しても正しい結果は得られません。 そもそもエラーコードの指定方法が間違えているのです。 この「800f0922」というエラーは本来「0x800f0922」と言う「ソフトウェアの競合」が原因で発生する既知のエラーです。 ソフトウェア
Windowsのエラーコードを FormatMessage() で抽出しただけのページを更新しました! 忘れてないよ! 更新しようと思い続けてたんだよ!マジで! ちなみに前回は 2005年4月に更新していたらしので、実に12年ぶりの更新となりました。 …そんだけHP続けてるとかマジか…… そんだけ歳食ったとかマジグホァ(血 なお、次の環境で出力しています。 Win10 1703 Creators Update VC2017 また、エラーコード一覧を C# / Java にも移植しましたので是非ともご利用しないでください。 C# / Java で WinAPI に用事があるようなコード書いちゃダメデショー!! どうぞご利用ください (どっちやねん … "死亡"してない記事書いたの久しぶりなきがするじぇ……
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